18 août 2010

8月17日 le mardi 17 août 2010 Sodimico鉱山ノスタルジー他 nostalgie de la mine de Sodimico

Le 17 août 2010, mardi
快晴。

朝はネットの調子がいい。これなら何の文句もない。

9時半に外出。16時半に帰宅すると停電していた。18時20分回復。ネットは今のところ通じている。

ある用事で日本が一緒に銅を採掘していた鉱山会社Sodimico(旧Sodimiza)の人とあった。彼は1972年にSodimizaに入社している。病院の事務をしていた。当時の日本人従業員たちのレジデント・カードをまだ保存していた。それらのカードをみては、あの人はどうしているだろうと思い出すのだそうである。彼らの日本が経営していた時代へのノスタルジーは強烈である。日本の悪口など全くでてこない。日本語は忘れてしまったけれど、当時もらった日本の中学校英語の教科書まで引っ張り出してきて僕に見せる。日本人の多くはフランス語が出来なかったけれど、技術用語は英語、日常は片言のスワヒリで会話をかわしたという。日本人の名前も正確に記憶している。僕は、こんなにも愛された日本人たちを知らない。自分たちは日本人に仕事を習ったということを一生の本当に誇りにしている。日本がムソシ高山を、ルブンバシを、カタンガを離れてから、かれこれ28年も経つというのに。しかも大多数のSodimizaの従業員は日本に行ったこともないのにである。

超モダンな病院を発見。2ヵ月半前にゴルフ地区に最新設備を備えた病院ができた。半分はまだ建設中だが、既に営業している。今日午後訪れてみた。「Fondation Vie et Santé(ライフと健康基金」という。しかし、車で探したときは「デルガード病院」かと聞き直された。受付の女性は、ちょっと訛りがあったので訊いてみるとアルゼンチンのひとであった。しかも名前はMrs.デルガード。
外科chirurgieと外傷外科traumatologieの専門病院だが、マラリアなどの患者も一応受け付ける。初診$20、エコ検査$30、入院は病室によるが$20~$100という。医者は5名。内一人はヨーロッパ人医師。ともかく、新しいだけに清潔そうである。受付の女性も親切で感じがよかった。
朱先生には悪いが、単に前立腺肥大なら漢方で直せるかもしれないけれど、肉腫があるというなら、やはり手術だろう。それが、シスター・アスンタさんの同僚の医師の意見でもある。これまでサレジア会の運営するドン・ボスコ病院がベストであったけれど、施設が古くなっている。今度は「デルガード」の病室をみてみよう。よければ、ここで僕も手術を受けるかもしれない。日本に一時帰国してとも考えたがその必要もあるまい。南アまで行くのも遠いし英語圏だから面倒だ。地元にこれだけの素晴らしい施設を整えた病院ができたのだから有難いではないか。健康が金で買えるということだ。料金もドン・ボスコ病院と変わりない。

ルブンバシにまた新しい国が領事館を開く。ジンバブエである。日本が領事館を開くのは何時の日か。
ジンバブエは昔のローデシア、モザンビークの東にある。コンゴRDCとは国境を接していないが近い国である。大統領は、アフリカでも少なくなったようにみえる独裁者、例のムガベRobertr Mugabeだ。

Katanga : bientôt un consulat général zimbabwéen à Lubumbashi
Lubumbashi, 14/08/2010 / Politique
Le Zimbabwe installera dans les prochains jours son consulat à Lubumbashi, chef-lieu de la province Katanga qui entretient des relations commerciales fructueuses avec Harare.
M. Guibert Paul Yav Tshibal, vice-gouverneur du Katanga, a été informé mardi dans son cabinet de travail de l’ouverture prochaine au Katanga du consulat général du Zimbabwe par Mme Manyarara Roso Grace, vice-ambassadeur du Zimbabwe en RDC.

La diplomate zimbabwéenne a indiqué que sa présence à Lubumbashi s’inscrit dans le cadre d’une mission de prospection en vue de trouver un bâtiment où seront installés les services du consulat général du Zimbabwe et les maisons d’habitation pour le logement de diplomates qui y seront affectés.

Le vice-gouverneur du Katanga a salué cette initiative du gouvernement zimbabwéen qui va contribuer au renforcement de la coopération entre les deux pays. La province du Katanga est la partie de la RDC qui entretient des relations commerciales très fructueuses avec le Zimbabwe.

Le Katanga compte actuellement quatre consulats généraux qui sont la Zambie, l’Angola,

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire