07 octobre 2010

10月6日 le mercredi 6 ocotobre 2010 電気工事他 travaux éloctriques, etc

Le 6 octobre 2010, mercredi
快晴。風あり。

家具が出来たから取りにきてくれと建具屋Sébastianから電話。本棚などをつくるのにひと月以上かかっている。倉庫の棚なんて板を切るだけじゃないか。さて、出来はどうであろうか。マドンナの家はよく出来ていたが。
棚は幅が狭く出来ていた。ニス仕上げなのだが、日本の中学生が工作の時間にでも作った本棚の方がまだまだましな出来だろう。どうしようもない。だが、使うしかない。倉庫の棚は板を渡すだけだが、これも幅が狭い。要は板の幅を狭くして節約したに違いない。やはりサレジア会の職業訓練学校の作品はしっかりしている。ベルギー人神父の指導のおかげなのかなぁ。しかし高い。Sébastianに物置の戸の作成を頼んだ。10000FC(1000円)。彼のものは安いには違いない。

電気屋ペリカンも金曜ではなく今日来ることにしたらしい。物置に電気をつけた。台所に灯りを追加した。暗い台所は嫌だ。僕の部屋の灯りのスイッチを改善。ガレージに蛍光灯を設置。奥の部屋のランプ、コンセントを修理。8時に来る約束が9時。終わったのは15時半であった。

明日、配管工Ilungaが来ることにやっとなった。彼にしてもらいたい仕事もたくさんある。

ドリ君は9時半のご出勤。出勤簿に毎日サインさせているのだが、時間を守る気はさらさらないようだ。へらへらを笑って「今朝はお腹が痛かったの」と笑顔でのたまう。12時半に探し回ったら、ガレージで昼寝。おいおい。

夜は牛ヒレカツを作ることにした。ポークでいつもしていたが、ヒレ肉が余った。昼間解凍しておいたもの。台所が明るくなったので、俄然、料理にやる気が出てくる。明るくなったお陰で蚊がどこかに移動した。有難い。

マドンナについて東京のKさんからアドヴァイズをいただいた。10月13日から17日までは夜も庭に放さないことにした。昼間、監視下で運動させる。棍棒を用意して断固不良は排除だ。僕の箱入り娘なんだから、不良にdraguerされる、誘われるのが一番困る。引越ししたときにいた駄犬が最近姿をみせなくなったのは幸いである。

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