09 octobre 2010

10月8日 le vendredi 8 octobre 2010 レンガ他 briques, etc

Le 8 ocotobre 2010, vendredi
快晴。

ネットついに不通。このところ調子がよかったのに。10時、回復。

電気代の請求が来た。前の家の半分。電気の使用量はこちらの方が多いはず。ペリカンさんにきくと、請負契約でメータは調べていないという話。以前も今もメータを調べに来た気配は全くない。この家の前の住民はGecaminesの社員。ということはこの辺りの家はどうも一括9890FC(920円)なのだろう。料金設定にコスト意識がない。支払い能力や住宅の大きさ、利用者の地位などで決めている様子。

レンガを366個買いに国境へ。1個120FC(11円20銭)。マドンナの昼間の運動場を作るため。カタンガではレンガをアリ塚の土から作る。焼くと普通の粘土よりも固いレンガができるのだそうだ。

写真は若者がそのアリ塚を切り崩しているところ。取った土を水と混ぜ型にいれて天日で干す。またレンガは仮の炉をレンガを積んで作って焼く。次の写真は、僕が366個(50ドル分)買うというので炉を上から取り壊しているところ。レンガはまだ熱かった。

レンガの帰りにパンク。前輪左。よくパンクする。タイヤを外そうとしてスパナclé de roueが曲がってしまった。車と一緒についていたスパナはザンビアのKitweでタイヤを交換したときにそのガレージに忘れてきた。ルブンバシで新たに買ったスパナが粗悪品。4500フランでは仕方ないとも思うが使い物にならないものを売るというのが問題だ。
新しいスパナを買ってくると、14時半に50ドルもって出かけたドリ君が16時半になっても帰って来ない。どうなっているの。タイヤはパンクしたままだし、レンガをとりに16時には現場にいかなければいけないというのに。
17時半になってドリ君は、溶接されたスパナをもってきて10ドルかかったという。しかし、そのスパナが役立たず。「疲れた、疲れた」を連発。そりゃ疲れたろうが。今度は知っているメカの人からスパナを借りてきてタイヤを外そうとするが2個のボルトが固すぎて外れない。
結局、近くでGecaminesの車の修理をしている隠れたガレージのオヤジ、Jean-Pierreが来てくれて全て解決。19時半を過ぎていた。

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