25 juin 2011

6月24日 le vendredi 24 juin 2011 ルブンバシで第7回RDCコンゴ=南ア会議 7ème session de la grande commission mixte RDC – Afrique du Sud à Lubumbashi

Le vendredi 24 juin 2011
快晴。7時、20℃、55%。

7時20分、停電開始。8時10分回復。12時10分、再度停電。18時半に帰宅するも停電中。回復は19時25分であった。夜、電気がないとロウソクをつける。タバコを吸わなくなったからライターがない。マッチを大量に買ってきた。

明後日日曜日、セルジュ神父とともにCと刑務所で面会予定だが、その結果によっては来週告訴を取り下げるつもりだ。昨日金曜日告訴取り下げ手続きをアラン君に検察に行って調べてもらった。アラン君は金がかかるとは思っていなかった。僕は、あの悪徳検察のことだから何がしか請求してくるとは思っていた。案の定である。ステラ司法官が、告訴取下げ費用として200ドル、またC側が罰金として400ドル払えば刑務所から出すと言ったそうだ。法的根拠があるとは思えない。そこで、ルブンバシ柔道協会会長のフランクラン君に電話、彼の叔父である検事を紹介してもらい、午後のアポイントをとった。
ボボリ・エメ検事によると、1)告訴取下げ費用などはない、無料である、2)C側が罰金として単純窃盗の場合20ドルから1000ドルの範囲の罰金を支払う必要はあるが、支払い能力がない場合は刑務所で働いて国家に支払うことになる、ということがわかった。そこでステラ女史と面談しネゴをした。彼女は1)もなかなか認めようとしなかったが、法的根拠を示すことができない。そこで1)の200ドルを諦め、2)の費用を500ドルだといってきた。僕はこれを受けず、50ドルを主張。彼女は300ドルまで譲歩。そこで物別れに終わった。ボボリ検事に連絡、ステラ司法官との会談結果を報告。ボボリ検事が100ドルでセットルしてはどうかというので、その金額で了承し、ステラ司法官には検事から命令を出してもらうことになった。
しかし、こんなに苦労してCをシャバに出しても、果たしてまともに更正してくれるだろうか。「C君、頼むから真直ぐな道を歩いてくれ」。

先週16日木曜日から今週21日まで、ルブンバシで南アとの二カ国会談が行われた。第7回である。前回は2009年10月南アで行われた。
南アとの関係は極めて重要である。地理的に特にカタンガ州は近く、南アの経済力は既に鉱山開発などでRDCコンゴに及んでいるというものの、アフリカ唯一の先進国南アに期待するところは大きいのである。
RDCコンゴのカビラ大統領も閣僚をひきつれてルブンバシ入りしたし、南アのヤコブ。ズマ大統領もルブンバシに来ていた。
多くの契約を交わし、実り多い会談だったようら。

Le Chef de l’Etat préside la 7ème session de la grande commission mixte RDC – Afrique du Sud à Lubumbashi

Le Président Joseph Kabila Kabange est arrivé lundi à Lubumbashi, dans la province du Katanga, où il va présider, avec son homologue sud-africain, Jacob Zuma, la 7ème session de la grande commission mixte RDC – République sud-africaine. Ces assises qui se tiennent du 16 au 21 juin à l’hôtel Karavia, à Lubumbashi, portent essentiellement sur l’évaluation de la coopération entre Kinshasa et Pretoria dans les domaines de la défense, de la santé, de l’énergie, de l’agriculture, de la gestion de l’administration publique et des finances.
Lundi, les délégations ministérielles de la RDC et de la RSA ont examiné en plénière le rapport adopté dimanche par les experts, lequel rapport sera approuvé mardi par les Chefs d’Etat des deux pays à la clôture des travaux. Le Président Jacob Zuma arrive mardi à Lubumbashi. La partie congolaise à ces assises, dirigée par le ministre de la Coopération internationale et régionale, Raymond Tshibanda, est composée des ministres de la Fonction publique, Dieudonné Upira, de l’Agriculture, Norbert Basengezi, de l’Energie, Gilbert Tshiongo, du Portefeuille, Jeanine Mabunda, de la Santé publique, Victor Makwenge Kaput, de la Défense, Charles Mwando Nsimba, des Affaires étrangères, Alexis Thambwe Mwamba et des Finances, Matata Mponyo. La 6ème grande commission mixte RDC – RSA s’était tenue en octobre 2009, en Afrique du Sud, rappelle-t-on.

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