15 juillet 2011

7月12日 le mardi 12 juillet 2011 僕の車が故障 penne de ma voiture Mitsubishi L200 Pick-up

Le mardi 12 juillet 2011
快晴。7時、16℃、47.5%。

酷い目にあった。悪夢の一日だった。朝9時半、約束の時間に車を走らせて修理工のところに行ったが、修理工Yvonが不在。電話も一回しか通じなかった。そこで、買い物を先にすませてからYvon君のガレージに行ったが彼は出かけていて帰ってきていない。同僚の男が代わってネズミに食われたチューブを交換したが、一つ交換すると新たに次の箇所の穴が見つかる、一旦切り上げて、ケニア地区に部品を買いに行ったら、小さなネジが25ドルだという。とんでもない。買わずにガレージにもどる。そのうち、燃料制御モニターのモニタ・ランプが点灯した。ランプの意味をマニュアルで調べると、気味の悪いことがいろいろと書いてある。そこで修理工に点検をたのんだが、修理できない。16時になり諦めて、アラン君紹介の別のガレージに当たることにした。それも2軒目でガレージらしいところにぶつかった。
先ず、水冷系統を修理することになった。オーナーはエリック氏、修理工はパトリック。20時まで悪戦苦闘してくれた。
しかし、一応の修理が終わってキプシへの帰り道、メータの温度がミンブル村を過ぎたところで赤を示すまで上昇。エンジンが危なそうだ。エンジンが冷えるのを待って少し前進する。するとまた暫くするとメータが赤のポジションまで行く。そこでエンジンを切り、エンジンが冷えるのを待つ。この繰り返しで、なんとか22時過ぎに家に帰ることができた。しかし、エンジンに負担がかかっているのは確かだ。エンジンを止めると、何か沸騰しているような音がする。またスタータをかけるときにはブルルン、ガラガラという音がする。いやだなぁ。普通のの故障ではなく、エンジンを取り替えるような重大事になったらどうしよう。

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