17 septembre 2011

8月29、30、31日 les 29, 30 et 31 qoût 2011

ブログを更新せず2週間以上が過ぎてしまった。
コメントを書けない記事もあるが、追ってコメントを追加することとして9月中旬まで一挙に更新することにした。

Le lundi 29 août 2011
快晴。7時、21℃、45%。

ネットがバサバサ切れる。数分で切れてしまうのだ。その間をぬってブログを更新。

14時10分、停電。15分で回復。続いて、15時、今度は断水。16時半、回復。
19時、Vodacom携帯不通。従ってネットも不通。20時15分、回復。

Le mardi 30 août 2011
快晴。7時、21℃、45%。

朝一番で車のエアコン修理のために「青年村」に行くことにしていた。7時45分、スタートがかからず。バッテリーが弱め。またしてもだ。やになる。丁度アンドレさんが来たので、近所の若い連中と一緒に車を押してもらった。バッテリーを充電している時間はない。幸いにしてエンジンは直ぐにかかった。8時45分には「青年村」のガレージに到着した。

エアコンの修理と、電気系統のショート箇所のチェックを頼んで、ルブンバシの街にでることにした。
中心街まで行くタクシ・バスに乗込んだ。20円。中央市場の辺りが終点だった。チッチさんのタクシでシスタ・アスンタのところに行くため、中央郵便局前のタクシ乗り場を目指して歩き出した。かなりの人混みである。懐中物に気をつけなくちゃ、と思っていた矢先、変な男が僕の右肩をたたいた。さっとチョッキの前を警戒した。すると、また怪しい男が僕の今度は両肩をつかんで「ごめん」といって離れていった。何も盗られていないだろうな、とポケット6箇所を調べる。左胸のポケットに入れていた携帯がない!そんな馬鹿なと信じられない気持ちで振り返る。スリらしい男に「待て」と怒鳴った。逃げる節がない。人違いか。警官がよってきた。これはいかん。警官が被害届を出せなんぞといってきたら面倒だ。危ない場所を歩いた僕の落ち度なんだ。悔んでも遅い。

シスタ・アスンタさんのところで慰めてもらって、アラン君に連絡。彼は仕事で忙しそうだ。丁度修道院の車のオイル交換で「青年村」に午後行くというので、その車に乗せてもらって「青年村」に帰った。エアコンは、これまたエレクトロニクス制御なので、現在の形では修理できないと宣言された。1週間だけだけれども動いたじゃないかと訊いてみたが無駄な抵抗のようだ。別のボタンを設けるのでそれまで待ってくれという。
バッテリーの漏電の方が実は今や重大事なのだが、その点検は忘れていた。そこで何とかしてくれと頼んだ。16時のアトリエ閉鎖時間からチェックが始まった。結局は、明日点検しなおすが、ともかく漏電していることは確かだという。マイナス端子で火花を散らすことが出来るからという。10mmのスパナを貸してくれて、これでマイナス端子を夜外しておくようにと。この措置で漏電を今夜は防げる。

車の悪夢からはなかなか覚めない。今週日曜日には日本からTさんが来る。それまでにどうしても車を治しておかなくてはいけない。

「青年村」に帰る途中、携帯会社VodacomとAirtelによってもらって、失くした携帯のSIMと同じ番号を作ってもらった。僕の携帯を盗った犯人は、SIMを直ぐに捨てたようで、クレジットはそのまま残っていた。Airtelで、SIM2枚が入るインド製の携帯を購入。80ドル。盗られた携帯はMotorolaで190ドルだった。機能は今度の方がいいかもしれない。


Le mercredi 31 qoût 2011
快晴。20℃、45%。

外しておいたバッテリーの陰極をつないで、エンジンのスタートをかける。一発でエンジンがかかった。今朝も8時15分前に出発、「青年村」のガレージには9時15分に着いた。途中、ルブンバシの店でレンチをセットで買った。6mmから1mm刻みで12本。オランダ製。40ドル。
「青年村」のガレージでの目的はショートしている箇所を発見すること。配線をたどっていけばよいのだから論理の問題でだろう。はやく見つかるか遅くなるかはチャンスの問題。モエワ君は3時間かけてやっと漏電箇所をつきとめたようだ。
バッテリーの問題はもう3週間以上続いた問題なので、解決したとすれば万々歳である。だから担当のモエワ君にその仲間と分けるように20ドル、ガレージに10ドル払った。10ドルについては領収書がでるかなと思ったらでない。責任者のディユドネ神父さんの懐にはいるのか。これはいけない。サレジア会の神父さんまでがcorruptionでは困る。
車をガレージから引き取って、「マゴネ」のC君に会いに行った。彼の携帯番号を再度もらうためだったが、車からおりてオートロックをかけようとするとできない。電気配線を外してしまったらしい。C君と「青年村」にもどってクレーム。こんどはロックをもとに戻す以外に車も洗ってもらうことにした。勿論サーヴィスで。やっと15時半終了。クラクション、窓、ライト等チェックしてルブンバシの中心まで帰った。アラン君と待ち合わせ。TMB(銀行)の駐車場で話をきいた。その後駐車場を出たところでパンク。後輪右。
パンクの原因がただの釘やボルトではなさそう。タイヤのサイドが傷ついている。スペア・タイヤに交換してから、アラン君の家に預けてあったタイヤを引き取りに彼の家まで言った。ザンビアのKitweで前輪タイヤ2本を換えたが、そんなに減っていたわけではなかったからまだまだつかえる。Ivon君を電話で呼び、アシストをたのんだ。敗れたタイヤとを元のBSと換えるためである。
家に帰れたのは、結局20時であった。
どうしてこう車にふりまわされるのか。嫌になる。

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