以下で2014年を完結する。
Le
samedi 20 décembre 2014
5時、晴れ。
6時、キプシ出発。
9時、カスンバレサ国境。
11時、ザンビア入国。
14時、キトウェ。
14時半、Euroafrica bus出発。
21時、ルサカ到着。
Le dimanche 21
décembre 2014
6時、起床。
9時半、Bus Lion King 30分遅れ、10時、燃料補給。
13時、ザンビア=ジンバブウェ国境。
15時、通関終了。
20時半、ハラレ到着。
21時半、ハウス邸到着。
23時、就寝。
Le lundi 22 décembre
2014
7時、曇り。
7時、起床
8時、ハウス氏とショッピング・モール。中古携帯3台購入。
午後、街中にタクシーで。10ドル。
Le mardi 23 décembre
2014
7時、晴れたり曇ったり。時々雨。
昨日クリス用に買ったiPhoneの充電が不具合。交換か返金か。
市中の美術館と博物館を見学。
20時のGreyhoundに乗るために17時にハウス邸を出た。
サンドイッチとリンゴをもたせてくれた。恐縮。
Le mercredi 24
décembre 2014
5時、ジンバブウェと南アの国境に到着。
バスが南アに入ってから故障。代わりのバスが来るまで4時間待ち。幸い英国風の瀟洒なホテルの前で故障したので、ホテルで広大な庭園を眺めながらコーヒーをゆっくりとのんだ。周りは渓谷。都合のいいところで故障したものだ。
来たバスはグレイハウンドではなくリンポポ・コーチという地方の会社のもの。ポロクワネPolokwaneでグレイハウンドのバスに乗り換えてジョバーグに出発。
21時45分。宿に到着。プレトリアに着いた頃宿に電話して予約を確認した。Joburgの住宅街にある宿で去年12月にも泊まったところ。Brown Sugar「バックパッカー」ホステルとなっているが、シャワー付ツインベッドの部屋もある。ホテルというよりも住宅である。オーナーさんの自宅だったのだと思う。
Le jeudi 25 décembre
2014
7時、快晴。18時半、雷雨。
クリスマスでどこの店も開いていない。中華街ならと思ってでかけた。やはり中国人はクリスマスとは関係がないようだ。多くの店が開店していた。
22時半、ダーバン行きの夜行バスに乗る。
Le vendredi 26
décembre 2014
6時、快晴。
早朝6時ダーバンのバスターミナルに到着。タクシーで宿へ。宿はハラレのハウス邸がある地区ほど高級ではないが、静かな住宅地区グレンモア。神戸の御影のように坂が多い。宿は音楽家がオーナーで芸術家が長期滞在しているようなところ。
正午ちかくから曇り。夜は小雨。
昼は「ダルマ」。どんぶりものと手巻き寿司。ダーバンにはここしか日本料理屋がないようだ。閑散。夜、日本企業などが利用するのだろう。
夜はタイ料理。天ぷら、牛フィレてりやき。でも最適の出来。
Le
samedi 27 décembre 2014
7時、小雨。
この天気ではビーチに行ってもしよがない。市内観光にする。
観光バスに乗った。この二階建てバスが乗客の重みで傾く。一旦全員降ろされて、乗客数を調整してから再出発。英語のアナウンスしかなく、しかも貧弱な内容。ケープタウンとは雲泥の差だ。ダーバンは南ア第一の港湾都市だが、観光には力をいれていないと思われた。
Le dimanche 28
décembre 2014
7時、晴れ。
ダーバン。
天気予報では曇りのち雨となってたので、ビーチは諦めていた。ところが晴れたのだ。早速タクシーを呼んでDaurbanの北の郊外の海岸Umhlangaに行った。リゾート地。ヨーロッパの雰囲気。波は荒かった。
Umhlanga海岸、インド洋 ダーバン郊外、白亜のホテル群 波が荒く僕はちょっと水に使った程度 |
夜、クリスのためにダンシング・クラブ。フロリダ通りにクラブが集中している。クリスチャンは多少恥ずかしそうにそれでも夜中1時までピストで踊っていた。白人の多いクラブだった。
Le lundi
29 décembre 2014
7時、曇り。
ダーバン。
朝4時から排尿困難。それは何時ものことだったが、今日は全く尿が出ていない。下腹が膨れてきた。16時半、覚悟して病院へタクシーでむかった。
旧キング・ジョージ病院。今は名前が変わっている。
カテーテルで排尿。す~とした。驚異。
21時半、宿に帰る。入院せずに済んでよかった。
Le mardi
30 décembre 2014
6時半、晴れたり曇ったり。
午前11時のバスでヨハネスバーグにシフト。グレイハウンド。20時到着は30分遅れ。
カルーテルの袋に尿が600ccほど溜まっていた。夜中にトイレに行くこともなく便利だ。しかし、これを生涯つけるのは面倒だろうなぁ。数日間と医者がいっていたので、キトウェでクリニックに行ってとってもらうか、診てもらおうか。
Le mercredi 31 décembre 2014
7時、曇り。
午前、イーストゲート・ショッピングモールで買い物。ルブンバシにはないものを調達。
携帯時代に南アもなっていて公衆電話が少ない。探してコインで宿に電話。宿の車が出払っていた。駐車場でタクシーをひろって乗った。
20時、ハラレに夜行バスで向かう。予約したグレイハウンド。
やっとネットが繋がったようですね。
RépondreSupprimer私のいる韓国では、戸籍から謄本まで取り寄せられます。
過度にまでネットが生活圏を侵入していますので、その弊害もあります。
個人情報の流出などもそうですが、人々の生活パターンや思考方法まで変化を被っています。
バスの中で、電車の中で、みんながスマートフォンを眺めている姿はなかなか恐ろしいものです。
直接的な触れ合いを忌避する風潮もあります。ただし、韓国の場合は、徴兵がありますので、そこで濃い人間関係はすこしは回復されるようですが。
ネットの回復をお祝いして。
韓国の文より。