26 mai 2010

5月25日 le mardi 25 mai 2010 ルブンバシのゴルフ場他 terrain de golf de Lubumbashi, etc


(ルブンバシのゴルフ場の風景)
Le 25 mai 2010, mardi
快晴。

建築家Joseph氏の事務所で、凡その見積もりをきいた。フランシスコ会の産院の建設費である。前の建築家Clotaire氏が$786.90/m2であったが、工法を変えてJoseph氏が、まだ正式の見積書はできていないが、手書きの図面と見積もりによれば$350/m2前後である。ただ、産院の規模が1600m2と大きい。総額が$560 000になる。簡単なアイデアだけの図面から作ってもらったが、設計の詰め、見直しをする必要がありそうだ。無駄を省き$400 000あたりで収めたい。
土曜日に正式の見積もりがでる。その後資金の手当てだ。

ゴルフ場を見学した。そうゴルフ場がルブンバシにある。さぞかし荒れたゴルフ場だろうと想像しながら行ってみると、想像を絶したグリーンであった。僕はゴルフが出来ない。日本やスイス等の国でゴルフ場を脇にみても、入ったことがない。アルジェのゴルフ場は砂漠だときいたことがある。ルブンバシのゴルフ場はまもなく開設100年になる伝統を誇っている。18ホール。ヴィジターのプレーを認めない。会員はプレーヤーを3回だけ招待することができるけれど、それ以上は規則で不可能。メンバーは60名ほどしかいない。ほぼ全員が外国人。しかし別天地の様相。しかし、会費さえ払えばメンバーになれる。今のところ人数制限がない。年会費は1 000ドル。夫婦のカップルなら1 400ドル。メンバーになればプレー費用はかからない。この敷地の中にスカッシュsquashのコートとサッカーのコートもある。こちらは年会費それぞれ400ドルと300ドルである。昔は乗馬も出来たはずであるが、それは今ない。

今日のアボカドは旨かった。外見は凸凹でとても中身がクリーム色で痛みが全然ないとは察せられなかった。
メインは鳥カレー。鳥は一羽を買ってきて、先ず圧力釜で水煮にする。マドンナと分けるためだ。マドンナには塩味もいけないそうで、水煮にしてから半分をマドンナにやる。丁寧に鳥の骨を取り除く。鳥の骨は刺さるからワンちゃんには上げられない。ブイヨンも分け分け。僕の分はスープやカレー、トマトソースになる。地鶏は冷凍の倍の値段。焼き鳥にするのじゃないから、冷凍で充分だろう。一羽3 000FC(300円)もしない。

Aucun commentaire:

Enregistrer un commentaire