le vendredi 1er janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。元旦。
あけましておめでとうございます。
le samedi 2 janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。
有機ELテレビってのがあるんだって。液晶の次の世代になるのかぁ。フランス語ではDELO diode électroluminescente
organiqueまたは英語式にOLEDと云うんだそうな。
平野啓一郎が液晶TVが壊れたので有機ELを買った。Twitterで書いていた。
le dimanche 3 janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。
日曜日や休日に開いている薬屋がある。持ち回りで地区ごとに開ける店が決まる。リストされて店の名前が薬屋の入口に貼ってある。
今日は日曜日で住んでいるボヌマン地区の薬屋が休みで、何が大臣か知らないが「大臣通り」の薬屋にタクシーで行った。タクシー代金片道1000フラン(2ドル)。
おできが出来たので、軟膏を買いにいったのだ。ペニシリンもクロマイもなくバネオシンという抗生物質をくれた。ついでにヨードチンキ、コットン、絆創膏等を買った。ガーゼはなかった。
アビジャンも薬屋が多い。ルブンバシもそうだった。つまり薬屋というのは、よほど儲かる商売なのだと思う。
アビジャンには住所表示がないので、「何々薬局の前」などとタクシーに行き先を云う。
薬は免税か関税が低い所為か低価格になっているが、中国製よりもインド製の薬が多い。パテント切れのジェネリック薬だ。
le lundi 4 janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。
le mardi 5 janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。
le mercredi 6 janvier 2021
6時半、晴れ、30/26℃。
バネオシンの主成分はNeomycineで日本語はネオマイシン。1948年にストレプトマイシンの発見者ワクスマンが見つけた抗生物質とWikipediaにある。バシトラシンという抗生物質もこの軟膏の1/3を占めている。
ペニシリンは1928年の発見。長い歴史があるんだなぁ。
le jeudi 7 janvier 2021
6時、晴れ、30/24℃。
le vendredi 8 janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。
le samedi 9 janvier 2021
6時半、晴れ。31/26℃。
le dimanche 10 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
le lundi 11 janvier 2021
6時、晴れ、31/26℃。
日本は成人の日。
僕は勿論儀式が嫌いだから、成人の日の式典に出ていない。
le mardi 12 janvier 2021
6時、晴れ、30/26℃。
体重計を買った。Le
pèse-personneという。人の体重を量るから文字通りそういうのだろうが、La balanceとしか覚えていなかったから、不思議な云い方だと思った。
僕の体重が54~55kgしかない。2015年に前立腺肥大の手術をしたときは54㎏だった。それから回復したと思っていたが、キプシの家の体重計が壊れていて数年量ったことがなかった。
僕の体重は学生時代から60㎏が安定した健康的体重だった。スイス時代の末期、70㎏を越えたことがある。このときは自分でも重いと感じていた。一時帰国したときに母がいた祖師谷の銭湯で体重を量ったら、70を越していた。体重計が壊れているのではないかと思ったことがある。
le
mercredi 13 janvier 2021
6時、雨、30/25℃。
le jeudi 14 janvier 2021
6時、晴れ、31/25℃。
床屋に行って短髪にしてしまった。長髪にして髪を纏めるようにしたかったが、そのためには後数か月以上髪を延ばさないといけないようだ。これまで既に6か月以上かけて髪をのbしているというのに、まだ数か月以上必要とは。
頭髪を洗うのも髪が長いと洗い難い。横になって寝るにも髪が邪魔をする。面倒なり。一気にまた短くした。
床屋は家の近くの『Gentleman
Barbar』というところ。店が広く、クーラー、温水もある。カットが2500フラン(500円)は普通の床屋の倍以上だが値打ちがあると思う。
アフリカ人男子の髪型は坊主だ。歌手やサッカー選手は髪を編んだり、金髪に染めたり個性を強調するが、一般は坊主が圧倒的だ。
僕は坊主頭にしたことがない。高校生のとき、当時の校長が右翼系といおうか懐古趣味で生徒全員に坊主頭を強制するのではないかという噂があった。僕はとんでもないことだと抵抗しようと思っていたが、結局は強制までには至らなかった。Tant mieux! ともかく没個性の坊主は嫌だった。
高校の時、運動部に入らなかった。先輩後輩という人間関係が耐えられないと感じたからだが、運動クラブのメンバーは坊主頭と決まっていたからという所為もある。
le vendredi 15 janvier 2021
6時、晴れ、31/25℃。
昨日「先輩後輩」の関係が耐えられないと書いた。日本の先輩後輩は上下関係である。相手を呼ぶ呼称に端的に現れる。先輩は後輩に「何々君」といえるが、その逆はありえない。どんなに親しくなっても後輩が先輩を君付で呼ぶことはない。これが、フランス語またはラテン系言語の文化圏と違うところだ。
フランス語の二人称の丁寧形はVous。イタリア語ならLei、スペイン語ならUstedということは誰でも知っている。親しくなるとTuになる。親しくなれば、相手が先生だろうと教授だろうと生徒、学生がTuと呼びかけることができる。先輩後輩の上下関係が横の関係になり、人と人の距離が近くなることが「親しさ」になるのである。
しかし、Tuの関係も絶対ではない。主人が使用人に話しかけるとき、大抵、主人は相手にTuといい、使用人は主人にVousを用いる。これは上下関係である。
le samedi 16 janvier 2021
6時、晴れ、30/25℃。
タバコが吸いたい時というのはある。全くの習慣、癖であって身体が要求するものではないと思う。手持ち無沙汰と云ってもよい。空腹感とは違う。
le dimanche 17 janvier 2021
6時、晴れ、31/25℃。
ポテトサラダを作る。ポテトが煮えるのがアビジャンでは早い。10分。ルブンバシだと25分以上かかる。これはアビジャンは高地ではなくほゞ海抜セロだからではないかと思う。
le lundi 18 janvier 2021
6時、晴れ、31/25℃。
一時、メイルにファイルが添付出来なくなった。おかしなことがあるものだ。ファイルを添付するオプションが消えていたのだ。PCを再起動させたら回復したが慌てたよ。
le mardi 19 janvier 2021
7時、晴れ、31/26℃。
昨夜は胃が痛んだ。胃薬を持っていないので、パラセタモルで痛みをごまかしたが、薬をのんだのが朝5時。
午後のアポイントの前に薬屋に立寄ってIPPを一箱、28錠入りを買った。モロッコ製。Zantacはなかった。しかし、IPPがあれば上等。10ドル。
le mercredi 20 janvier 2020
6時、晴れ、31/26℃。
昨夜は胃もたれ、胸やけもなく快適な睡眠だった。IPPのお陰だなぁ。クウェートにイラクが侵攻した1990年8月、僕は胃潰瘍と肝炎の療養のため、スイスのジュネーブ時代だが、スペインで休暇を過ごした。このときの胃潰瘍の薬が英国グラクソ社のZantacであった。すでにZantacが革命的な治療薬だときいたが、IPPは更に効果的らしい。
le jeudi 21 janvier 2021
6時半、晴れ、31/26℃。
le vendredi 22 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
le samedi 23 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
le dimanche 24 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
le lundi 25 janvier 2021
6時、曇り、31/24℃。
le mardi 26 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
le mercredi 27 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
le jeudi 28 janvier 2021
6時半、曇り、31/26℃。
コロッケに挑戦。成功。
しかし面倒だなぁ。ジャガイモは茹でて潰した時点でピュレになっているからそれだけでステーキなどに添えられる。ひき肉もタマネギと炒めているので、カレーでもボロネーゼソースでもすぐに出来る。衣をつけて揚げるには、小麦粉にまぶして玉子をつけてパン粉をつける作業がいる。
le vendredi 29 janvier 2021
6時、曇り、31/24℃。
『Tu mourras
à 20 ans』(Amjad Abu Alala監督、スーダン・ドイツ・仏等6か国合作となっている、1919年)
Amjad Abu Alala監督によれば、スーダン出身でエジプトのカイロでジャーナリストをしているHammour Ziadaの小説『山の麓で寝ていてSleeping at the foot of the mountain』から着想を得たのが本作品らしい。
監督はアラブ首長国の生まれでドバイで教育を受けているが、スーダンにも親戚がいるのだそうだ。映画の舞台はスーダンの村になっている。
非常に美しい映画で、カットカットが絵になっている。外光と暗い室内のコントラストが美しい。
le samedi 30 janvier 2021
6時、晴れ、31/25℃。
le dimanche 31 janvier 2021
6時、曇り、31/26℃。
National Geographicチャンネルでテキサス州の死刑囚のレポートをしていた。死刑執行前からインタヴューをしていた。死刑執行そのものは見せなかったが、死刑囚の面会の場面及び遺体の場面は出て来た。
基本的に僕は死刑制度に反対である。それは法学部の学生時代から変わらない。しかし、唯一犯罪にならない国家による殺人である死刑に今でも無反省に反対する理由はなんだろう。
司法の独立性も、中立も、正義もない国、例えばRDCコンゴの判事から死刑を言い渡されたらどうだろう。民主主義とはいえない国でこそ死刑は廃止されていなければならない。独裁者は憲法上死刑を廃止するかもしれない。しかし、死刑のあるなしに拘わらず、反政府派は物理的に抹殺されるだろう。