le lundi 1er mars 2021
6時、晴れ、31/26℃。
le mardi 2 mars 2021
6時、晴れ、31/26℃。
グラン・バッサムにシフト。
le mercredi 3 mars 2021
6時、晴れ、32/27℃。グラン・バッサム、2日目。
le jeudi 4 mars 2021
6時、小雨、31/27℃。グラン・バッサム、3日目。
le vendredi 5 mars 2021
6時、曇り、31/27℃。グラン・バッサム、4日目。午前11時、グラン・バッサム発、13時、アビジャンに帰宅。途中ハンモックを買いたいとAさんが土産物店に立寄ったため帰宅が遅れた。
le samedi 6 mars 2021
6時、曇り、31/25℃。
微熱、37.2℃。早速パラセタモルを飲む。多少発汗する。薬を飲んで2時間後、36.8℃。薬が切れると37℃にもどる。
発熱の原因は日射病かと思う。アビジャンでは日光浴をしていなかったので、木曜日久しぶりに日を浴びた。ビタミンD不足があったとすれば、それでよかったのだが、ま、老体に太陽は慣れていなかったということだ。コンゴの家の庭では毎日日光浴ができた。ここの家は広いけれど、陽がささない。庭もない。
le dimanche 7 mars 2021
6時、曇り、31/25℃。
平熱。パラセタモルは昨夜21時に飲んだきり。それはいい。今度は歯痛だ。そこでまたパラセタモル。歯痛がいつもは喫煙に結びつく。1998年、それまで10年以上止めていたタバコを再び吸い始めたのは歯痛だった。それ以前に5年以上の禁煙が崩れたのも歯痛。
タバコを旨いと思って飲んだことはないので、禁煙に苦労したことはない。ニコチンが歯痛を紛らわせるのに役立つかどうかは分からない。歯痛を和らげる効果がありそうだとおもうからタバコを吸ってみる。それだけだ。
『Alice de
l’autre côté du miroir』(アメリカ及び英国、2016年)。
こういう非暴力の映画がいいなぁ。
le lundi 8 mars 2021
6時、晴れ、32/27℃。
コンロのガス切れ。ボンベをクリスチャンにかえてもらった。5400フラン。ボンベは約3か月もつ。とするとガス代370円/月というのは安そうだなぁ。
le mardi 9 mars 2021
6時、曇り、32/27℃。
le mercredi 10 mars 2021
6時、晴れ、31/26。
CEPICIでの個人会社(個人商店)登録が今日終了した。これから10日以内に税務署に登録、10日を過ぎると10万フラン(200ドル)の罰金が課せられるという。あとは雇用局や支店開設登録など、急がない登録があるだけになる。
それにつけても、商店登録も面倒は面倒だった。
ジェベナル君の授業料をWesturn Unionをつかって送金した。$45。手数料をいれて31500フラン。総額$57、手数料が高いなぁ。
『La belle
et la bete』(2017年、デズニー)。
最新技術を駆使しているのは最近のデズニー映画に共通だ。暴力無し。やはり、夢がある。
le jeudi 11 mars 2021
6時、晴れ、32/25℃。
10年前、東日本大震災が起こった日。ルブンバシでは朝の7時46分、ここアビジャンでは朝5時46分となる。つまり、日本との時差が9時間ある。
当時、フリーランサーのカメラマン佐藤慧さんがルブンバシに来ていた。急遽ザンビアから日本に帰国した。佐藤さんにはムソシの子どもたちの取材をしてもらっていた。
地震国日本では地震は当り前に来る。1995年に襲った神戸大阪大地震よりも規模が大きいとは当初思わなかった。原発が更に被害を大きくした。
午後、時間をみつけて税務署に行った。CEPICIは税務署の場所をRivieraとしか書いてくれなかった。割と近くのRiviera3の税務署に行ったら、「旧ココディ区役所となりの税務署に行け」。そこに行くと、確かにCEPICI作成の書類を登録したようだが、「管轄はアングレAngreの税務署だ、そちらに行け」。16時近くになっていたので、日を改めてアングレ地区税務署に行くことにする。
le vendredi 12 mars 2021
6時、曇り、31/26℃。
伝統と因習。最近、家族の価値がアプリオリに大切だとされる。日本は既に大家族の時代ではないので、祖父母、父母、兄弟姉妹、孫の血縁関係をいうようだ。親子関係、兄弟姉妹関係が多少拡大しているのを家族と言っているにすぎない。叔父、甥、従妹、従弟にまで拡大しないのが普通だ。
一時、家庭崩壊が叫ばれた。核家族ともいわれた。しかし、いつの間に「家族第一主義」になった。ファミリーの概念はアメリカから来ているように思われる。
かつての家族は、親権が中心だった。父親の独裁的横暴があった。子が女子であれば、父親は遊郭に子を売った。相続は長子相続だった。
敗戦を契機として新しい家族のあり方が模索された。しかし、新家族概念が一般化される前に、家族回帰で、本家分家概念が復活、古い仕来りは伝統であると無批判に従うべき規範になった。
そして家族を破壊する動きはタブー視されるに至っている。個人や自由を制限する家族である。「暖かい家族」、「守るべき家族」、「よりどころとする家族」、「家族中心主義」。そこに隠れる個人主義への攻撃、自由の束縛を見えないようにしながらの巧妙な集団主義である。
le samedi 13 mars 2021
6時、曇り、31/26℃。
le dimanche 14 mars 2021
6時、曇り、31/26℃。
le lundi 15 mars 2021
6時、曇り、31/25℃。
納税すべき指定税務署、アングレ地区に行くと、そこで納税受付願いの手紙を書け、書類をコピーして来い」と帰された。家でコピー、手紙を書いて再びアングレ税務署に。
昼頃やっと書類を受け付けてもらった。
月末には、納税請求書を取りに来い、だって。
le mardi 16 mars 2021
6時、晴れ、31/26℃。
le mercredi 17 mars 2021
6時、晴れ、31/24℃。
le jeudi 18 mars 2021
6時、雨、29/24℃。
雨は昨夜から今朝まで降り続いた。
昨年末人事で駐RDCコンゴ日本大使が南博之氏に交代していることを知った。前のカナダ公使、バングラデッシュ公使で、大使になったのはRDCが初めてのようだ。軽部洋大使も停年間際で初めて大使になった方。南博之大使と交代し軽部大使は退職となっている。
牛尾滋大使だけが若き実力派大使だった。
le vendredi 19 mars 2021
6時、曇り、30/25℃。
le samedi 20 mars 2021
6時、曇り、30/25℃。
le dimanche 21 mars 2021
7時半、晴れ、31/26℃。
le lundi 22 mars 2021
6時、晴れ、31/26℃。
le mardi 23 mars 2021
6時、晴れ、30/26℃。
le
mercredi 24 mars 2021
6時、雨、31/23℃。
le jeudi
25 mars 2021
6時、曇り、31/25℃。
le vendredi 26 mars 2021
6時、晴れ、31/226℃。
床屋に行った。「ジェントルマン」という近所の床屋だが、アフリカ刈り(坊主)でない場合は倍額の5000フランだと女主人がのたまわった。前回は2500だったのに倍の10ドルとは高い。交渉したら3500になった。でも普通の店なら1000以下なのだからまだ高いに違いない。
le samedi 27 mars 2021
6時、晴れ、31/25℃。
le dimanche 28 mars 2021
6時、晴れ、31/25℃。
le dimanche des Rameaux !
le lundi 29 mars 2021
6時、晴れ、30/25℃。
今日からヨーロッパは夏時間になった。ここアビジャンとは時差が2時間。夜20時のTF1のニュースが、こちらではまだ18時。早いなぁ。しかし、夏時間は昨日からだったかもしれない。
アングレの税務署に行ったらまだ請求書どころか支払い地登録も終わっていなかったようだ。登録ができたら電話すると、僕の番号を控えてくれたがどうなるか。
le mardi 30 mars 2021
7時、曇り、31/26℃。
le mercredi 31 mars 2021
6時半、曇り、31/25℃。