19 juillet 2021

2021年6月 au mois de juin 2021

 

le mardi 1er juin 2021

6時、曇り、31/25.

le mercredi 2 juin 2021

6時、曇り、31/25

午後遅くにネットでCovid検査結果をみるも、個人のアイデンティティに電話番号を要求するが、入力するといつも誤りとなってしまう

le jeudi 3 juin 2021

6時、晴れ、31/26

 

センターまで言って結果を聞こうとしたがネットで問い合わせろとのみ。ところが、係官の目のまで、ネットにつないで説明すると、電話番号は8桁で問い合わせるのだという。今年1月末から10桁なので、そう登録した筈だが、結局このプログラムでは旧8桁で本人チェックをしているのだ

電話番号8桁で問い合わせたら、「ネガティヴ」と結果が直ぐにでてきた。陽性だったら面倒だなぁと思いっていたので、Tant mieux !

le vendredi 4 juin 2021

6時、晴れ、31/25。誕生日

特に目出度くもなし

熱があるので、不快

le samedi 5 juin 2021

6時、曇り、31/25

Institut francaisで『Le Pagne noir』(Bernard Dadie)を借りた。ダディエは一昨年亡くなっているが、長命で103歳だった

le dimanche 6 juin 2021

6時、曇り、32/26

le lundi 7 juin 2021

6時、曇り、31/25

le mardi 8 juin 2021

6時、曇り、31/26

le mercredi 9 juin 2021

6時、曇り、31/25

le jeudi 10 juin 2021

6時、曇り、31/25

le vendredi 11 juin 2021

6時、曇り、31/26

台所のガスが切れた。クリスチャンがいたので近くでガスボンベを取り替えてもらった。値上がりはなく、5500フラン

3か月周期

le samedi 12 juin 2021

6時、曇り、30/25

このところ、フランス国営TV局がストをしている。フランスはストの国だなぁ。ストの効果はどうかというと。組合にとってあまりなくなって来ているのではと思う。民間TV局が今や日本よりも多いフランスである

le dimanche 13 juin 2021

6時、曇り、29/24

le lundi 14 juin 2021

6時、小雨、30/25

le mardi 15 juin 2021

6時、曇り、30/25

Vallon地区の私立病院Les Jardinで診てもらった。呼吸器が専門の医院。時間通りで待たされなかった。初診料が2万フラン、カード払い

Sy先生は女医だった。貫禄あり。先ずは抗生物質で8日間。スキャンをとらないと行けないが、スキャナーが動いていない、故障している病院が多いようだ

le mercredi 16 juin 2021

6時、小雨、29/25

le jeudi 17 juin 2021

6時、曇り、29/25

6時に解熱剤Paracetamol500mg2を飲んだ切り、現在21時半までParacetamolを飲んでいない。発熱がないから飲まない。歯痛がないから飲まない。飲んでいる薬は抗生物質Augmentinだけになった

もし今夜発熱がなく、快眠、素晴らしい朝を明日迎えることができたら近未来の健康に光がさす

画像はピザム病院。私立病院。アビジャンで一番の病院といわれている。行った時の印象はちょっと古いな、というもの。

病院のスキャナーはGE製だった。支払いの時に料金が1万フラン安くなった。8万フラン。有り難い。結果は月曜日14時。時間が会議と重なるが、会議をおえてからPinamに行けばいいだろう

le vendredi 18 juin 2021

6時、晴れ、29/25

昨夜は先月21日以来初めてParacetamolなしで就寝。平熱。しかし眠れない

le samedi 19 juin 2021

6時、晴れ」、29/25

久しぶりで海岸へ。海岸はアビジャンよりも天気が悪く小雨。最低

le dimanche 20 juin 2021

7時、雨、29/25

le lundi 21 juin 2021

6時、曇り、29/25

 

je vais nettement mieux sans fièvre. j’ai moins de difficulté de respiration.

je dormais assez bien ce soir.

熱がなく、割とよく眠れたといえそうだ

Pisam医院のスキャナの結果は、要は肺気腫といったところ。痰、咳が比較的少ないからBPCO(英:COPD)の初期かと思う。喫煙の結果というだろうが、もう76歳だ。いい加減死んでもいい歳なのである。COPDでもどうでもいい。嫌なのは苦しむこと、痛みがあることなのだ

これから練習に励んでテニス選手になれるわけでもない

le mardi 22 juin 2021

6時、晴れ、29/25

La veuve Couderc』(寡婦クデール)(1971年、ジョルジュ・シムノンの同名の小説の映画化)。アランドロン主演映画。邦題は『帰らざる夜明け』というのだそうだ

相手役は天下のシモーヌ・シニョレだ

1934年のフランスの田舎を舞台としている

ドロンの出演映画としては異色ではないだろうか

シムノンは長期連作『メグレ刑事』を書いた作家だが、この作品『寡婦』は心理劇になっている

le mercredi 23 juin 2021

6時、雨、29/25

かなり正常な健康状態にもどったといえそうだ。ありがたい

le jeudi 24 juin 2021

6時、曇り、29/25

le vendredi 25 juin 2021

6時、曇り、29/25

le samedi 26 juin 2021

6時、曇り、29/25

17時過ぎ、激しい雨。長靴を穿いて外出。久しぶりのアリラン、韓国料理

le dimanche 27 juin 2021

7時、晴れ、28/24

le lundi 28 juin 2021

6時、曇り、28/24

le mardi 29 juin 2021

6時、晴れ、29/25

le mercredi 30 juin 2021

6時、晴れ、28/25

セシル・ファクリFakhouryAboudiaの作品を鑑賞。内戦を主題としたAboudiaのタブロー。作者は今やスターだそうだ。アビジャンとニューヨーク住い。大きな絵が36万ユーロだと。  

 

ついでにゲーテ・インスティチュート隣のルイシモーヌ・ギランドゥ画廊も訪ねた。こちらは若いマリの画家たちの作品を展覧

 

3年半まえに部屋を借りたステファン・ドグボさんの家も久しぶりに行った。ギャラリーになっていた。絵の傾向はない。ステファンさんは外出で不在

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