le mercredi 1er avril 2020
6時、快晴、24℃、72.5%。
8時、ネット不通。10時半、回復。
13時20分、停電。14時、回復。
le jeudi 2
avril 2020
6時、快晴、25℃、67.5%。
隔日に乾季にむかっている。
ルブンバシDHLに行き、日鉱(現JX金属)社長あての手紙を出した。なんと153ドル。大金だ。日本からコンゴへの手紙は6600円なのに、世界一貧しい国から17000円もかかるとは。コンゴの税金が高いからとDHL職員は云っていた。
le
vendredi 3 avril 2020
6時、快晴、24℃、67.5%。
8時5分、停電。15時回復。16時15分、停電。16時17分、回復。
17時25分、停電。18時40分、回復。
家のある地域だけの停電だった。停電の修理に、ルブンバシから人がキーをもってこないといけないのだと。どこのキーかは知らない。変電小屋とすればキプシにキーがないとは。
夕方の停電では、調理用に炭を買ってきて火をおこした途端に電気がきた。
le samedi 4 avril 2020
6時、快晴、24℃、60%。
【ムソシの子供たち 8】① 父親の名前を全公開します。
父親は全員日鉱グループ(現JX金属)の従業員です。本社員に限らず、子会社、関連会社、臨時雇用者を含む意味での従業員。
JX金属はJXTGが持株会社。ENEOS、日石ならご存じでしょう。JX金属は子供たちの存在を全否定しています。「日本人従業員とコンゴ女性との間に子供はいない」と。
画像:子供たちの名前と父親の名前のリスト(既出)。
このリストはプライバシー侵害の虞があるとの指摘をうけて一旦Twitterから削除、Facebookでは載せなかった。(反省後、やはり必要と考えて採録した。)
【ムソシの子供たち 8】②「子供たちの会」現会長サイトウ君がJX金属に宛てた手紙
子供たちが従業員たちの子であることを認め、父親を探して欲しいと書いています。
画像:サイトウ君がJX金属村山誠一社長に宛てた手紙の1ページ目(既出)
【ムソシの子供たち 8】③ 手紙の2ページ目 署名
画像:サイトウ君がJX金属村山誠一社長に宛てた手紙の2ページ目 署名があります。(既出)
【ムソシの子供たち 8】④ サイトウ君の手紙の内容 日本語解説
画像:サイトウ君のフランス語レターの日本語による解説です。(既出)
手紙は4月2日にDHLでコンゴから発送されました。9日(木)JX金属本社配達予定です。
le dimanche 5 avril 2020
6時、快晴、24℃、60%。
le lundi 6 avril 2020
6時、快晴、24℃、60%。
13時50分、停電。14時20分、回復。
【ムソシの子供たち 8】①bis 父親の名前
リストの名前は必ずしも正確ではありません。フランス語読みされたり、母親たちの記憶が曖昧だったり、愛称で呼ばれたりしたからです。
従って、父親探しには、日鉱(現JX金属)の協力が必須なのです。「子供たち」の存在を全否定している日鉱にサイトウ君が敢えてお願いする理由です。OBの方々は父親たちをご存じの筈です。
父親の名前を公開することは刑法230条の名誉棄損の虞ありという指摘があります。本人または遺族の方が提訴するかもしれません。提訴するならしてください。提訴するとは該当者がいるということですね。僕は裁判所に出頭しませんし、できません。敗訴しても構いません。また、JX金属が刑法233条、234条で提訴したいならしてもOKです。
有罪となって、日本に一時帰国の際に逮捕され、投獄されてもいいと思う。日本の刑務所は、日産のゴーンが云うほど悪い待遇ではない。第一、清潔だ。本も読める。財産がないから罰金は払えない。年齢が高いから重労働は懲役刑でも課されないだろう。ま、規則正しい生活を強制していただこう。
【ムソシの子供たち 8】③bis サイトウ君の手紙の解説
日本語解説の中に、「日鉱の従業員」と出てきますが、これは日鉱の本社員のことを意味するだけでなく、子会社、下請け、臨時雇い等広くムソシで仕事をした方々を指し、数週間または数年という滞在期間は限定していません。
しかし、日鉱がムソシ鉱山開発の直接の責任者で、下請け業者の労働者だからとか、臨時雇いで直雇いではないからとか、そういった口実は責任逃れになると考えています。確かに40年、50年近くも前のことで、資料がない、事情を知っているOBの方が亡くなっていることもあるでしょう。それでも、「子供たち」の意をくんでご協力していただきたいのです。
(後記:5月15日、KX金属社長から返信をいただいた。極めて誠実な回答で、「人道的見地」から子供たちの親探しに協力することを約束するないようだった。言葉通り、一人でも二人でも父親が見つかることを切望します。)
【ムソシの子供たち 9】子供たちとの出会い
そもそも初めて「ムソシの子供たち」の存在を知ったのはチーちゃんの訪問を受けてからだ。多分、2010年の暮れのころと思う。どうして僕の存在を知ったのか、キプシの家に突然尋ねてきた。当時カタンガ州には僕とフランシスコ会修道院のシスターであるアスンタ佐野さんしか日本人はいなかった。去年アスンタさんが帰国して現在は僕一人。
チーちゃんは、自分は「日本人の子だ」という。27歳。不思議に思って訊いてみると父親はモリタといい、ムソシ鉱山で働いていた日本人で、父親が帰国後苦しい生活を送ってきたと切々と語り始めた。その日は多少の小遣い(コンゴでは「交通費」という)を渡して帰した。
その後ちょくちょくチーちゃんは家に来た。無心である。一度、彼の住んでいるというムソシの家に行ってみた。日鉱が建てたコウヨウという日本人住宅街の外れに住んでいた。住宅街には遊園地もある、往時は瀟洒な一戸建て住宅街と思えた。チーちゃんが奥さんと小さな子供といたのは、ガレージのような長屋の一角であった。台所もない、テレビもない狭い一室だけ。目を覆いたくなるほどの貧しさだった。
チーちゃんはその後奥さんと別れて(逃げられて)、ルブンバシに登り、ケイコさんの家などを転々としている。一時、電話会社の守衛などをしていた。今、失業中。
コンゴで就職するためには、縁故がないとできない。縁故は出身種族である。「ムソシの子供たち」には種族がない。父親が他界していても出身種族を申し出なければならない。日本人だというと相手にされない。差別である。しかし、これがコンゴ社会だ。
le mardi 7 avril 2020
6時、曇り、25℃、65%。
8時25分、停電。10時10分、回復。
歯痛。18時、パラセタモルを1000㎎。続いて21時半にも1000㎎。正露丸を右奥歯に詰めたが効果なし。でもパラセタモルのお陰で24時就寝。
le mercredi 8 avril 2020
6時、曇り、24℃、65%。
ルブンバシのスーパー「Psaro」のオーナーはギリシャ人だ。ギリシャの米を売っている。種々の米の中には丸粒の米もあった。中に日本米らしい米もあって、試したら日本米のような味。袋の表示がギリシャ語で分からない。ギリシャ文字でPはRの発音だとは知っていたので、PYZIとはフランス語のRiz(米)と想像がついた。KAPOΛINAとは何だろう。Google翻訳を見たが不明。
歯痛。パラセタモル1000㎎。
le jeudi 9 avril 2020
7時、晴れ、24℃、65%。
目が覚めたのが4時ころだったが、既に停電していた。
朝のコーヒーは、クリスチャンが炭をおこしてくれたので飲めた。
9時半現在、停電中。16時半、回復。ところが、18時20分停電。調理中だった。Merde!19時15分、回復。
le
vendredi 10 avril 2020
6時、快晴、24℃、60%。
8時50分、停電。このところ毎日停電がある。どうも意図的、計画的だなぁ。キプシ全市の停電。2000
2000km離れたインガダムから停電だという。とすると、カタンガ州全域となるが。
16時、回復。17時15分、再び停電。17時35分、回復。
サイトウ君がJX金属(旧日本鉱業)社長あてに書いた手紙はがDHLで送られた。予定では昨日9日到着予定だったが、現在やっと成田に着いたところで、今夕または週末開けに大手町につくことになろう。DHLではいつものことだが、経路が複雑である。
ルブンバシ>ルサカ(ザンビア)>ヨハネスブルグ(南ア)>ナイロビ(ケニア)>バーレン>香港>成田と先週木曜日にDHLルブンバシに依頼してから1週間かかっている。これもCovid-19の所為かもしれない。旅行者なら通常ヨハネスブルグ経由かアジスアベバ経由で出発日の翌日夜には成田や羽田に着いている。
【ムソシの子供たち 10】
「ムソシの子供たち」はいわゆるハーフである。日本人とコンゴ人の二つの顔を持っている。血はそうだ。しかし、教育や環境からコンゴ人にちがいない。メンタリティーは全くコンゴ人と云って差支えない。
バラク・オバマにはケニア人の血が流れている。しかし、かれはアメリカ人だ。だから、アフリカ人が合衆国の大統領になったというのは大いに間違いである。アメリカのアフリカ政策が変わると思ったアフリカ人は単純すぎた。
しかし、日本人の父親が、自分の子供として教育に携わり愛情を注いでいたらどうだろう。また、日本に引き取られていたらと思うのである。コンゴにいても差別を受け、日本に行っても差別されたろう。しかし、日本では義務教育を受ける権利があるし、医療制度も、社会保障もある。高等教育を受ける道も開かれている。コンゴの現代史は悲惨である。独裁政治と内戦であけくれたザイールだ。
【ムソシのこどもたち 11】
コンゴ人女性を妻とした日本人は「現地妻」という意識しかなかったのだろうか。だから帰国時には別れればそれで関係解消。けれども、生まれたばかりの子に蒙古斑があるといって喜んだ日本人父親がいたらしい。「おっ、蒙古斑だ」と子を抱いて父親としての実感をあじわった日本人男性。
帰国時にコンゴ人妻子をつれて行こうとした日本人従業員。日鉱は子やコンゴ人妻と帰国することを拒否したらしい。「現地人妻子は残せ」と。ザイールの法律では国際結婚が許されていないと聞かされた日本人もいたという。
サイトウ君が書いたJX金属(元日本鉱業)社長村山誠一社長への手紙は、同社が現在在宅勤務中なので、今週になって初めて広報室から社長に手紙が渡されるそうだ。
「村山社長、貴殿が入社された時にはムソシ鉱山が既に閉鎖されていました。コンゴに残された子供たちのことを、知らないで済ませるのではなく誠意あるご回答をお願いします。」
le samedi 11 avril 2020
6時、晴れ、23℃、65%。
『the
Tourist』(Florian Henckel von Donnersmarck監督、米国、2010年)
痛快。テンポがいい。
主演女優アンジェリナ・ジョリさん、何と僕と同じ誕生日、6月4日。10年前の映画だから、その時は34歳。女性が美しくなる齢だ。なんと優雅に演じている。ソフィア・ローレンやジーナ・ロロブリジータはお歳を召した。その後の世代。舞台がヴェネツィアとあって監督もイタリア大女優を意識したとみえる。
le dimanche 12 avril 2020
6時半、快晴、24℃、65%。復活祭(イースター)
復活祭、おめでとうございます。
昨日、クリスチャンが今日の復活祭のためにニワトリを市場で買って来た。以前、大きなニワトリを買ってきて硬い肉で参ったことがあるので、今回は中型。でも硬そうだなぁ。熱湯につけて羽をむしるのはクリスチャンの役目。僕は遠慮する。
とても硬い鶏肉でした。
le lundi 13 avril 2020
6時半、快晴、24℃、65%。
「ムソシの子供たち」会長サイトウ君のJX金属社村山誠一氏宛てレターがDHLにより今朝10時7分届いたことがDHLトレースで確認された。受け取りはモリさんという方。1週間以上到着までにかかった。ともかく着いてよかった。
le mardi 14 avril 2020
6時、快晴、24℃、62.5%。
le mercredi 15 avril 2020
6時、快晴、25℃、60%。
JX金属のインターネットサイトにある「お問い合わせ」ページで、回答予定日を尋ねた。
「現地妻」というのをGoogleで検索してみた。酷いなぁ。「現地妻」との生活を、創作なのかどうかわからないが、エロ小説風に綴っている記事が多い。「現地妻」とは要は「愛人」なのだそうだ。だから、帰国したら関係のない他人となる。昔からそういう意識なのだ。
愛人となると、例はフランスでも多い。シラク元大統領の日本人の愛人、ミッテラン元大統領の愛人などなど。ミッテランの愛人の子は大統領側近になっていた。子を作るならそれなりの待遇をしなければならない。責任をとるのだ。
le jeudi 16 avril 2020
6時、快晴、25℃、60%。
キプシでもルブンバシでもマスクをしている人が殆どいなくなった。カタンガ州ではCovid-19感染者が全くいない所為だろうが、これは幻想だろう。
le vendredi
17 avril 2020
6時、快晴、25℃、60%。
午前3時頃、雨が降っていた。乾季の初め、時として雨が降る。しかし、6時には快晴。
le samedi 18 avril 2020
6時、晴れ、26℃、60%。
サイトウ君にChange.orgをつかって同情者を集めてはと提案した。僕のTwitter投稿にある読者がChange.orgを推奨したのがきっかけである。Change.orgについては以前賛同票をいれたことがあるので僕も知っていた。効果のほどは未知数だ。
『The hate U
give』(米国、2018年)。黒人人種差別がテーマ。感動的に出来上がっている。しかし、人種差別はなくならないなぁ。
人種差別、アフリカ人差別はよくない、黒人差別はいけない、朝鮮人も中国人も兄弟だ、白人優位なんて幻想だ、聾唖者差別も怨嗟すべきだ、身体障碍者を笑うな、等々と口にする人がいる。口にはするがそれだけだ。差別は根強い。
『Kamikaze:
le dernier assaut』(邦題『永遠の0』)山崎貴監督、2013年。TVドラマのような展開、つまりシナリオとして面白いが深みがない。百田某のベストセラー小説からの映画化だという。日本人の感情をくすぐるには違いないだろう。それだけだ。どこかで、しかし、タイトル名を聞いたような気がする。フランス語タイトルはカミカゼとなっていて西欧向けにしてある。
敗戦から75年。日本人は変わらなかった。また戦争をするかもしれない。戦争はいけないといいながら、戦争せざるをえないというだろう。国を守るために、民を守るために、民主主義のために、自由のためにと。
le dimanche 19 avril 2020
6時、快晴、25℃、60%。
「クラスター」なんて言葉知らなかったね。「集団」ということか。なら「集団」でいいじゃないか。
「ガラケー」というのも分からなかった。ガラパゴス携帯電話だって。スマホが出てくる前の日本の携帯電話のことで、日本でしか使えない、日本で独自化した携帯のことらしい。つまりガラパゴス諸島のように世界から孤立しているという意味。笑っちゃう。誰が言い出したことなのだろう。云いえて妙なり。
le lundi 20 avril 2020
6時、快晴、24℃、57.5%。
le mardi 21 avril 2020
6時、快晴、24℃、57.5%。
ルブンバシから12時50分帰宅。停電だった。この停電18時半まで続いた。16時に停電の原因を電力会社に問い合わせたが、「キプシで工事中」とのみ。回復時間は未定だった。
5月分家賃を支払った。$200。
サテライトTVのCanal+も5月分の支払いを終えた。Evasion+を選択して$40。
電気代は4月および5月は、Covid-19騒ぎで、大統領の一声、支払いなしとなった。Covid-19はキンシャサの問題でカタンガは感染者もいないけれど、ま、電気代を払わなくてもいいなら、結構毛だらけ猫灰だらけ。
le mercredi 22 avril 2020
6時、快晴、23℃、55%。
9時20分、停電。昨日に続いて工事かな。何の工事なんだろう。工事が進んで、停電が少なくなったことなど今までないが。
11時45分、回復。
コンゴフランがまた少し安くなってきている。
今年1ドル=1700フランで推移してきたのが、昨日1ドル1800フラン。50ドルかえて9万フランだった。ところが、通りの両替商は1700で変えようとする。狡いのである。
ルブンバシ=キプシ往復のバスが片道2000フランで安定してきた。1500フランの時代は終わったのか。定員減で一人頭が2000フランとするのは合理的ではある。しかし、Covid-19騒動が終息すれば、また大幅定員越えのバスに戻るにちがいない。
le jeudi
23 avril 2020
6時、快晴、23℃、52.5%。
le
vendredi 24 avril 2020
6時、快晴、22℃、47.5%。
【ムソシの子供たち 12】マギーさん
画像はマギー・ンゴサさん。ヨシミ・ンゴサ、サトウ・トミヒサ、ジョー・トミヒサの母親だ。彼女は最初の日本人夫が帰国後、二人目の日本人と結婚している。活発な方で、誤解からカタンガ州文化大臣に僕が訴えられて呼び出されたことがある。
「子供たち」の日本人父親たちが、帰国したとき、勿論母親たちもコンゴに放置された。現地妻たちは置いてきぼりになったのである。
「手切れ金」を受けとったり、家や店を買ってもらったりしたようだ。それで父親たちは責任を逃れたというのだろうか。
母親たちはフランス語もスワヒリ語も読書き出来なかった。帰国した夫に手紙を書けなかった。「現地妻の会」はない。学校教育を曲がりなりにも受けた子供たちがやっと「子供たちの会」を作って団結した。もう21世紀になっていた。
残された多くの母親たちはコンゴ人と再婚している。それは生活のためと思われる。しかし、それも最低生活だ。子沢山で家庭は貧しく、子供たちの教育は小学校も途中退学が多い。
le samedi 25 avril 2020
6時、快晴、22℃、50%。
僕の女房、カルメンの妹の長男、David君からメイルが入った。カルメンの弟Pabloの長女アナさんからもメイル。25年ぶりの音信。僕もFacebookで何回もDavidやPabloを検索したが今までアドレスが見つからなかった。
11時40分、停電。11時50分、回復。Tant mieux
!
21時、停電。
le
dimanche 26 avril 2020
7時半、快晴、23℃、55%。
昨夜の停電が今も続いている。長時間。12時45分、回復。あ~あ。
le lundi 27 avril 2020
6時、快晴、24℃、55%。
ルブンバシで先週金曜日Covid-19感染者が一人でたというのに、街の雑踏は変わっていなかった。
15時、停電。15時50分、回復。
le mardi 28 avril 2020
6時、快晴、23℃、55%。
16時40分、停電。どうしてこうなんだろう。17時35分、回復。
le mercredi 29 avril 2020
6時、快晴、24℃、50%。
le jeudi
30 avril 2020
6時、快晴、24℃、50%。
4月が今日で終わる。Covid-19で明け暮れた月だった。コロナビールス報道、絶対にオーバーだと思う。どのニュース局、BBC、CNN、France24、どこもコロナビールス特集で他にニュースがない。インフルエンザ程度になるにはワクチンが出来てからなのだろうか。どうせビールスと共存していかなきゃならないのにね。
コンゴの死亡者はいまのところ50名だけ。コートジボワールでは21人。
アフリカではマラリアで毎年40万人以上が死亡している。
なのにこの報道格差はなんだろう。
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