01 décembre 2022

2022年9月 ギニア紀行 septembre 2022 Voyage à Conakry, Guinée

 le jeudi 1er septembre 2022

6時、雨、26/23

 

馘首したアシスタント嬢のことで今日は違うインスペクターにPlateauで会ったが、Cocodyのインスペクターとおなじ穴の貉(ムジナ)。大家の紹介だが期待したのが間違った

 

le vendredi 2 septembre 2022

6時、雨、26/23

 

例のアシスタントGと午後Cocody区のインスペクターの部屋で会った。髪をバッサリと切ってほぼ坊主頭にしていた。クアクKouakou・インスペクターとGさんと3者で合意に一応達した。僕が100万フラン(214千円)を当初の契約切れまで分割で月々払う。4回払い。月25万フラン。痛い。裏切りものに、盗人に追い銭だ。だがこれがアフリカのフランス語圏の法体系の結果だ。裁判で争っても負けるだろう。僕の言い分など聞きもしない。労働者の権利保護はわかる。だが、その労働者に守られるべき権利がある場合だ。こっちは資本家なんてものじゃない。脆弱な雇用主にすぎない。その雇用主を騙した労働者が厚く保護されるいわれはない。ステレオタイプな労使関係ではなく、実態をみた制度の運用を考えるべきだ

 

le samedi 3 septembre 2022

6時半、晴れ、27/24

 

le dimanche 4 septembre 022

7時、曇り、27/24

 

le lundi 5 septembre 2022

6時、曇り、27/24

 

『ヴィラで始まる恋』、初めからラストが見通せるストーリーに違いない。安心して見られるラブストーリーということか

ベローナが出てきて懐かしいのだが、僕の記憶にあるベローナと違っている。ベニスに行く途中に寄ったまちだ。円形劇場のために一度行ったのだが、この町にジュリエットのバルコニーがあるとは知らなかった。たまたま前を通りかかって「変な観光施設を作ったなぁ」と感心した。勿論本物のジュリエットのバルコニーなどあるわけがない

 

Le mardi 6 septembre 2022

6時、曇り、28/24

 

『ザ・クラウン

現代英国王室の歴史物語。欧州の王国は、スペイン、ベルギー、オランダ、デンマーク、スウェーデン等々いくつもある。ルクセンブルグやモナコのような侯国もある

 

王室に生れるのは運命であり、生れないのも運命だ。だが、王室なぞないに越したことはない。それだけ平等だ。だが、金持ち貧乏人の差はある

 

英国の国王は死ぬと軍服を着せられるのか。国軍の長というわけだ。現エリザベス女王の場合はどうするのだろう

 

le mercredi 7 septembre 2022

6時、曇り、28/24

 

le jeudi 8 septembre 2022

6時、晴れ、28/24

 

夕方英国の女王エリザベス2世が亡くなった。享年966日、彼女の死の場合、軍服を着せるのかと自問したが、まさか彼女の自伝的映画を見ている最中に亡くなるとは。年齢が年齢だから不思議はないといえないこともないけれども

 

le vendredi 9 septembre 2022

6時、晴れ、27/24

 

クリスチャンが早朝コートジボワールとリベリア国境近くの村に出発した。彼が結婚を予定している娘さんの両親に会うためだ。ラ・ドットLa dotという結納の準備のために向かった。結納に何が欲しいのかリストを作ってもらう。親が娘を売る古い制度である

 

le samedi 10 septembre 2022

6時半、晴れ、27/23

 

le dimanche 11 septembre 2022

7時、晴れ、27/24

 

毎日毎日エリザベス女王のニュースで飽きがくる

 

USオープンで19歳のアルカラス君が優勝した

 

le lundi 12 septembre 2022

6時、曇り、27/24

 

朝、Zoom会議が予定されていた。45分以上、つながらないで焦った。なんとか接続に成功

 

le mardi 13 septembre 2022

6時、曇り、27/24

 

le mercredi 14 septembre 2022

6時、雨、27/24

 

朝、ズーム利用でアビジャン、チュニジア、東京を結んで会議。これはアルバイト。辞めさせたアシスタントに払う補償で穴の開いた収入を補填するため。嘘つきで厚顔、無責任だったアシスタントに何故補填などしなければならないのか

 

『ザ・クラウン』、よくできている。一つの戦後史になっている。しかし、今日見たウェールズのエピソードは正直感激した。英国でのウェールズの位置がよく描かれていたと思う。たしかにPrince of Walesとはよく聞いた称号だが、イングランドによるウェールズのいわば植民地化の象徴なのだ。「アラビアのロレンス」やリチャード・バートンがウェールズ人だとはしらなかった。ウェールズ擁護の戴冠式(ウェールズ公)をウェールズ語であげたチャールズ(現国王)、なかなかやるじゃないか、と思わせる

 

le jeudi 15 septembre 2022

6時、曇り

 

le vendredi 16 septembre 2022

6時、雨、28/24。アビジャン/コナクリー

 

アビジャン空港に12時到着。出国手続きを終えてゆっくりと1450分発のET935を待つ。予定通りコナクリーに向けて飛びたった。1時間45分のフライト時間。昼食時間だが、出たのは粗末なツナ・サンドイッチのみ。これとリンゴ・ジュースでおしまい

 

予定通り16時過ぎにコナクリーに到着。空港は狭いが不効率。警察のコントロールには人がならんでいたが、僕がのそりのそりと歩いているものだから、「病人さんを先に通して」と先頭に案内されて直ぐに手続きができた。ビザ担当は別の窓口で、「小遣い、ちょうだい」と手をだしたが「また今度ね」と無視した

 

普段なら小型スーツケースは機内持ち込みにするのだが、チェックインカウンターで預けてしまった。ベルトコンベアのところにたどり着いたら直ぐにスーツケースが出てきた。これを引いて出口へとむかう。その出口がなんと遠い。17

 

出口で宿のオーナー・ブレッシングさんが待っていてくれた。若い。彼の車でアパートへ。空港から30分もかからないところが、混雑のため、ATMのあるショッピングセンターに立ち寄って宿に着いたのが19時にもなっていた。ショッピングセンターはプリマという

 

情けない機中の昼ご飯だったので、夜は中華に行きたかった。ブレッシングさんが運転してくれるというので近くの店へ入ると、そこは中国人の経営だが、食料品店でレストランではなかった。ブレッシングさんの思い違い。その店でレストランを聞くと大分遠い市中にあるという。ブレッシングさんは気軽にそこまで運転すると。甘えたので食事に招待すると、奥さんにきいてから承知してくれた

 

本格的な中華だった。嘴のような半島になっているコナクリー市街の先頭の方にある。麻婆豆腐、牛肉と野菜のいためもの、酢豚、五目炒飯。ブレッシングさんは回教徒なので勿論酢豚は食べないしビールも飲まない。勘定は70万フラン。なにしろインフレで額が大きい。70万といっても11700円くらい。ブレッシングさんが割り勘と言ってきかない。ビザで払ったので35万フランの現金を受け取った

 

ギニアの通貨はギニアフランFranc guineenである。かなり弱い通貨で今月に入ってからも10%以上下落している。旅行中で1円が60フラン。60万フランが1万円、6万フランが1000円である。ギニアは西アフリカ諸国経済共同体Ecowas、フランス語ではCedeaoの一員になっているが、コートジボワールのように西アフリカ経済通貨同盟Uemoaの一員ではないので、ギニアフランはEuroとリンクしていない。コートジボワールやセネガル等のCFAフランFranc CFAとは違う。だからかなり弱い通貨になっているのだ

 

日曜日にコナクリーの沖合にあるロス諸島Iles de Losに行く約束をしてわかれた

 

le samedi 17 septembre 2022

7時、曇り、28/24

 

インターネット契約をするためOrangeのオフィスに行った。土曜日なのでオフィスは9時始まり。月ー金は8時。9時、一番にオフィスに入った。パスポート提示でインターネット契約が誰にでもできる。1週間の滞在なので31000フランで1.8Gの契約をした。ちょっと面倒な手続きを担当のお姉さんがやってくれた。先ずOrange Moneyの口座を開き、口座に預金し、その預金を用いてインターネット契約をするというものだったんのである

コートジボワールにはMix契約というのがあって1週間なら2000フラン(425円)でインターネット750MbSMS50通、他社を含めた通話200分という特典契約があるけれど同じOrange

でもギニアにはない。Orangeとはフランスの携帯通信会社である。ま、作業は遅く、1時間かけてやっとネット契約ができた次第

 

国立博物館Musée National de Guinéeというのがあるときいていたけど、だれもその場所をしらなかった。特に去年のクーデタ以降メンテがゼロなのだろう。これはどうしようもない博物館。国の地方地方の特色などを展示してくれる博物館があるといいが、最新のクーデタが1年前、今は文化施設などかまっていられないのだろうか

誰も存在を知らない。ネットでアドレスをみつけてバイクタクシーのお兄ちゃんに教えた。港の方に博物館はあるにはあったが、酷い荒れようで、もう廃墟としかいいようがない。殖民地時代のギニア総督Noel Ballayの彫像があった。彼が1895年、初代ギニア総督としてこの地にやってきてコナクリーの楚を築いた。Wikipediaではいろいろ書いているけれど、この博物館に今から数年前の2019年には5000人の入場者があったなど信じられないほどの荒れ方である

 

博物館の後、大モスクの前を通った。しかし、敷地内どころか建物にも入れなかった。ミナレと呼ばれる四つの尖塔が遠くからも見えるモスクである。建設のファイナンスをしたファハド第5代サウジ国王ではなく第3代国王ファイサルの名が冠されている。セクトゥレ大統領時代末期といえる1981年に完成した。セクトゥレのモゾレも庭にある。ネットでは自由に見学できるとあったが、やれやれ

 

白いジーンズをはいて旅行にでたが、エチオピア航空の席で汚れたので、新しいホワイトジーンズを探した。宿の近くのキペ通りの洋品店で見つけた。2500円。白いジーンズとはキザだが、キザが好きだからそれでいい

 

しかし、このジーンズ、Gucciのマークが入っている。穿いてきたジーンスはDieselとある。こういうブランドは勿論インチキである。ネットで調べたらGucciDieselも本物は値段が10倍以上する。アビジャンやコナクリーの高級ブティックで売っているブランド品ももしかしたらインチキなのかもしれない

 

この店に、ギニア独立64年と胸に書いたTシャツがあった。ギニアは多くの殖民地がフランスから独立した1960年ではなく、1958102日独立をはたしている。店にあったシャツはサイズが合わないのでMサイズを注文した。1300円。同様にギニア代表サッカーチームの正式ユニフォームのシャツもMサイズを注文。こちらは高く4200円。でも、とてもカッコいい。明日か明後日にはそろえてくれるだろう。勿論どちらも息子クリスチャンへの土産だ。火曜日に受領

 

夕飯は昨日の残り物。麻婆豆腐は昨日から今日午後14時までの停電で、冷蔵庫が機能しなかった所為だろう少し味がおかしくなっていたので食べなかった

 

le dimanche 18 septembre 2022

7時、晴れ、28/24

9時半ころになって晴れてきたので、予定通りロス諸島に行くことにする。ロス諸島というのはコナクリーの沖合にある、丸木舟で1時間。船外機が2馬力だから遅い。諸島といっても3島、タマラ島(9.6x1.6km)とカサ島(7.8x1.2km)が八の字になっていて、それらの真ん中に小さなルム島Iles de Roume(2x1km以下)があるだけである。ところがタマラ島とカサ島のお陰で外洋の波が来ない。大西洋なのに波が殆どないのである。白や金色の砂浜がある

 

ルムというのは20世紀初めの仏領西アフリカの総督の名前にちなんでつけられた名前という。どんな奴だったのか、殖民地政策を粛々と進めていった能吏という印象、西アフリカの後、仏領インドシナの総督もしている。そして何と戦前のエア。フランスの社長に収まっている。アビジャンには彼の名を冠した大通りまである。能吏だけどきっと人種差別は当然で現地は目になくフランスのためのアフリカを推進したに違いない

 

カサ島にはギニア初のボーキサイト工場があった。カサはポルトガル語からきている。家という意味。フランスの奴隷船を攻撃する砦もあった

 

タマラ島には20世紀初めにフランスが作った灯台が今もあり、また重罪犯罪人の刑務所があったそうだ

 

それぞれの島に深い歴史がある。流石、ギニアだ

 

夕飯はキペ交差点、Orangeのオフィスの向い、イタリア料理店Bacio nero。名前は「黒い接吻」と悪くない名前なのだが、レストランというよりは食事も出来たがGelateriaだった。パスタはボロネーゼしかないと。仕方ない。95000GNF1600円。酷いわりに高い

 

le lundi 19 septembre 2022

7時、晴れ、28/24

 

ギニアではどこかの国と同じで床屋は月曜が休み。アビジャンでは毎日営業。ルブンバシでも休業日なんてなかった

 

どうも間違って行った小さなプールのあるホテルで、昼食と日光浴。プールに客はいなかった。キペ・クラブというところだった。名前はカッコいいがたいしたことはない。でも、そこのプール脇のレストランでトリのピーナツソースを食す。ピーナツソースはいかにもアフリカ。以前ステーキをバマコでピーナツソースで食べたことがある。悪くはないがしつこい

 

夕飯はAtlantic view Hotelでエビの串焼き、焼き魚キャピテーヌのフィレ。ホテルのレストランは眺めのいい場所にあった。風がちょっと強い。35万フラン(5800円)。海に望む都市とはいえ魚は高いのだ。そこそこの味。ボーイ君がフレンドリーでサービスがよかった。もっとも、ホテルのレセプションの従業員の感じは悪かった

 

ここのプールは泊り客でない場合、12万フランだそうだ。2000円。東京の高級ホテルのプールも同じようなものだろう。調べてみるとパークハイアット東京のフィットネス施設は5000円だった。高いね

 

le mardi 20 septembre 時、晴れ、28/24

 

はれて床屋に。9時始まりというのにお兄さんが来たのは10時過ぎ。4万フラン(670円)。スマフォで短髪の写真を見せたが、やはりへんてこな頭にしてくれた。アハメッド君という若い理髪師だった

昼はロワイヤル・ホテル内の日本料理・ペルー料理の店Sieteに行くことにしたが、昼はやっていないというので、すごすごと帰える。その途中、Marché2000を見つけた。そこにネットで日本レストランを探したときにあった「Avenue」があることを確認。寿司。レバノン人経営のレストラン。サケとマグロの寿司を注文。にぎりが出てくるとおもったら、モダンな寿司だった。これも寿司。日本の寿司も海外に出て、様々にアレンジされるようになった。2貫づつで4個。いろどりがいい。5400

 

晩飯はサンドイッチ。キペ通りの店。日曜日にロス諸島に行ったときにブレッシング君が買ったサンドイッチの店。軽い食事にしたかったための選択。35000フラン(580円)

 

le mercredi 21 septembre 2022 

7時、晴れ、28/24

 

床屋で髪を修正してもらい、さらに染めてもらった。髪染め1万フラン(170円)

 

Le Patioで昼食。エビのカルパッチョ、タリャテレのサーモン入りクリーム和え、ショコラ・ムッス。ビジネスランチに来ているのが殆どだった。接待にこのレストランを使っている

ネットでイタリアンとあったが、ボーイはフレンチだといった

 

エビはカルパッチョだというのに茹でてあった。要はアボカドとエビのサラダだ。タリャテレはずたずたに切って出てきた。これはよくフランス人がやること。スパゲッティなども短く切ってくることがある。フランス人はパスタの茹で方も知らないし、食い方も知らない。知りたくないのだ

 

この店のボーイやウェートレスの教育はゼロ。ぼっと突っ立っているだけ。文句をいっても何を云われているのか理解できていないのだろう

 

ブレッシング君は30歳。既に数件の不動産を所有、会社を設立した。政治家にもなりたいようだ。毎日僕の所にきていろいろと話し込んで行った。環境関連のNPOも設立中。NPOは売名のためと目的がはっきりしている。名前を売り、政治活動に寄与させる

20219月のクーデタで政権を握ったママディ・ドゥンブヤMamadi Doumbouyaの政策には反対だという。クーデタが民主的ではないとうことではなく、またアルファ・コンデに組するわけでもないようだが

 

ギニアの悪い点として人種間の争いをBlessing君はあげる。彼自身はマリンケ人、主たる人種はマリンケ、プルPeul、スス。何かというと出身人種が話題にあるという。これはアフリカにかなり共通した人種民族問題と僕は思う。コンゴもそうだ。ルワンダではそれがジェノサイドに結びついた。勿論勝手に国境線をひいたのが欧州、西アフリカではフランスであり、国境はフランスの行政が便宜的にひいたに過ぎない。遠因はそこにある。しかし、植民地時代を嘆いていても始まらない

日本語ではよくプル族、マリンケ族などと「族」を使う。しかし、これこそ人種偏見的な呼び名である。だからぼくは極力何々人ということにしている。この民族・人種問題をギニア国民というようなカテゴリーに吸収していかないといけない。本来はパンアフリカ主義で国境をなくしてしまうのが理想だが、汎アフリカは肌が黒いからという理由だけで連帯する単純さでは失敗する概念である

 

le jeudi 22 septembre 2022

4時、雨、28/24

 

4時起でアビジャン帰国に備える。5時半にブレッシング君が来て空港まで送ってくれた

空港入り口にいた男に荷物をチェックインカウンターまで運んでもらった。チェックインまで歩く、歩く。Arrivalもそうだったが非効率な空港である。出国時、賄賂請求は全くなかった。その点、コンゴよりずっといい。賄賂天国のようなネット上のコメントがギニアについてもあったが、書いた人はコンゴを知らないから書けたのだと思う

 

帰りの便もサンドイッチだけだった。朝食なんだから、コーヒーぐらいでてもよさそうなものだ。だがコーヒー、紅茶の類はなかった

 

アビジャン空港。予定よりやや早く1001分到着。警察を出てからの到着荷物のベルトコンベアで待たされた。運転手はなまけもので、駐車場で僕の来るのを待っていたという。「愚か」

 

le vendredi 23 septembre 2022

6時、曇り、28/24

 

le samedi 24 septembre 2022

6時半、曇り、28/24

 

le dimanche 25 septembre 2022

7時、晴れ、28/24

 

le lundi 26 septembre 2022

6時、雨、27/24

 

le mardi 27 septembre 2022

6時、晴れ、28/24

 

le mercredi 28 septembre 2022

6時、曇り、27/24

 

le jeudi 29 septembre 2022

6時、晴れ、27/24

 

le vendredi 30 septembre 2022

6時、曇り、28/24

 

『ダイナスティ』、Netflixのオリジナル且つリメイクのようだ。上流階級なのかただの金持ち階級なのか、魑魅魍魎、奇々怪々、百鬼夜行、登場人物の誰もが自己中心的で暴力的とは。でも生活は豪華絢爛、贅沢三昧だだが、趣味は悪くない

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