06 avril 2022

2022年3月 mars 2022

 

le mardi 1er mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

『エミリー、パリへ行く』。米港TVドラマ。パリがちょっと懐かしく思って見る気になったドラマ。確かに僕がいた1970年代初めと今のパリも街は変わらない。最後にパリに行ったのは200910月ころだ

 

le mercredi 2 mars 2022

6時、曇り、31/24

 

早朝4時ころ、激しい雨が降っていた

 

『オザークへようこそ』、米国TVドラマ。資金洗浄の話だが、米国ものにしては珍しくつまらない。展開が遅いのと、俳優陣がプア

 

le jeudi 3 mars 2022

6時、曇り、31/25

 

le vendredi 4 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

『ひまわり』、デシーカ監督、Les Fleurs du soleil i girasoli。普通、花のひまわりはFleur de soleilとかTournesolとかいうと思うのだが、映画の題名では『太陽の花』の「の」はDuで結ばれている。1970年作品。当時見た映画のひまわり畑はみごとだったが、僕はユーゴスラビアの景色だとずっと思っていた。アルジェ時代、休暇でオリエント特急に乗り、ユーゴスラビアを縦断してアテネに行ったことがある。映画の景色、広大なひまわり畑が見たかったからだ。最近のロシアのウクライナ侵略戦争報道でひまわり畑はウクライナと分かった。どうしてユーゴスラビアだと思っていたのだろうか

ウクライナは当時ソビエト連邦USSRの一部だったが、ユーゴスラビアは、共産圏とはいえ、独自の社会主義を敷いたチトーのユゴスラビアで勿論地理的にかなり違う。車窓から眺められた、とわいえ、ひまわり畑は長く僕の印象に残った

 

ソフィアローレンさんはご存命。マストロヤンニは亡くなっている。

日本にいて、広大なひまわり畑は海外でも珍しい景色なのだと誤解していた。ひまわりの種から油を採ることも知らなかった。油といえば大豆かナタネだと思っていたが、実は様々な植物からヒトは油を作ってきたのだ

 

le samedi 5 mars 2022

6時半、曇り、31/25

 

Planet」という月刊誌。上質紙と印刷だが初めて知った。これだけの雑誌をコートジボワールは印刷できる。コンゴはダメだった。中に文化センターの案内があった。ドイツ、フランスだけでなくスペイン、米国の文化センターがあることがわかった。こんど行ってみよう

 

le dimanche 6 mars 2022

7時、晴れ、31/25

 

le lundi 7 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

スペイン大使館内に文化センターがあるという。割と行きにくいところに大使館があった。スペインにしては粗末なビラが大使館になっている。庭も手入れされていない。守衛も二流でセキュリティーの機械も壊れていた。現在Covid19の所為で文化センターは閉館になっている。スペインにとってコートジボワールは重要な出先ではないのだろう

日本大使館も保険会社のビルに入っていて自前の建物をもっていない。大使館は基本的に海外の土地を買うことができるのに。大使公邸は自前なようだが、大使館をちゃんと建てないといけない

 

le mardi 8 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

le mercredi 9 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

『ボディーガード』、英国はBBCTVドラマ

この映画で見ると英国の大臣は官舎に在任中住むらしい。官舎はダウニング街の首相官邸のように道路に面した住宅になっている。門とか庭とかがないさそうだ

ストーリーはそこそこ面白かった。女性内務大臣がボディーガードと関係、恋に落ちたらしいのには、わざとらしさがあって別にロマンティックでもないと思った。主人公David Buddが美男子だからベッドシーンを作ったのだろう。スコットランド出身の俳優らしいが、どちらかといえばラテン系(スペイン、イタリア等)のマスクである

ラストはハッピーエンド

 

le jeudi 10 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

〚ハウスオブカーズ』、米国TVドラマ、ホワイトハウスものといっていいのだろう。ワシントンの内幕もの、それらしい魑魅魍魎。本当の実力者は誰か。深謀遠慮。民主主義とはほど遠いなぁ

タイトルは日本語に訳すと『砂上の楼閣』だって。Château de cartes

 

le vendredi 11 mars 2022

6時、曇り 、32/26

 

le samedi 12 mars 2022

6時、晴れ、32/25

 

Onoda,10000 nuits dans la jungle』仏日伊独ベルギーカンボジア合作、監督はフランス人アルチュール・アラリArthure Harari。何故日本ではなくフランスの監督がこの作品を撮ったのか。諏訪敦彦(のぶひろ、と読むんだって)監督の影響か

 

この『『小野田』のお陰で、他の帰国軍人のことも知った。酷いなと思ったのは、台湾出身の日本軍軍人の扱いだ。既に知ってはいたが、改めて不平等さを思う。朝鮮から出兵した日本軍兵士も敗戦後差別された。日本人として身体をはって「帝国」を守ったというのに

 

フランスはアフリカ植民地から兵士Tiraieursを募った。フランスもアフリカ諸国の兵士を差別した。しかし21世紀になってやっとその非を認めて恩給などを遡及して支払った。日本はまだまだだ。1940年代に若い兵士だったひとも今や90歳をこえる。日本政府はそうした元兵士がみんな死んでしまうのをまっているのであろう

 

le dimanche 13 mars 2022

7時、晴れ、32/25

 

le lundi 14 mars 2022

6時、晴れ、32/25

 

le mardi 15 mars 2022

6時、晴れ、31/24

 

3回目のワクチン接種。今度はファイザーだった

 

maSanté.CIなるアプリを昨日DLしたが、過去のワクチン接種の記録が自分ではいれられない。大学病院の担当に入力を頼んだ

 

le mercredi 16 mars 2022

6時、晴れ、32/25

 

ワクチンをうった左腕が痛い。肩の近くに思い切りよく注射してくれたのはいいが、かなり痛い。しかし、熱などの症状はない

 

le jeudi 17 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

le vendredi 18 mars 2022

6時、晴れ、31/25

 

le samedi 19 mars 2022

6時、晴れ、32/25

 

le dimanche 20 mars

7時、晴れ、32/25

 

le lundi 21 mars 2022

6時、晴れ、32/26。春分の日

 

今年のラマダンは41日から30日まで、復活祭は417日。ここアビジャンのラマダンは、赤道がちかいから毎日朝6時に断食を初めて18時に断食を終えて食事ができる

 

メッカだってラマダンが何時になろうと昼間が異常に長いということはない。そこで生れた断食の決まりを欧州のイスラム教徒にも適用するのは愚かで、メッカ時間で断食をすれば足りるとするのが合理的であろう

 

欧州は、まもなく夏時間を採用する。春分を過ぎた次の日曜日だから27日に1時間足される。アビジャンとパリの時差が2時間になる

 

le mardi 22 mars 2022

6時、晴れ、31/26

 

le mercredi 23 mars 2022

6時、曇り、31/26

 

『ザ・シューター』、米TVドラマ。この作品はサテライトTVCanal+でフランス語で見ている。今回は日本語吹き替え

  

1話で、ウクライナの大統領が暗殺される。今ロシアに侵略されているウクライナだ。偶然とはいえ不思議なめぐり合わせである

 

le jeudi 24 mars 2022

6時、晴れ、32/26

 

le vendredi 25 mars 2022

6時、晴れ、32/26

 

880分、豪雨。熱帯の雨だ

 

le samedi 26 mars 2022

6時、曇り、32/26 

 

大停電。14時の雷雨で停電が始まったが20時現在まだ回復しない

22時半、やっと回復

冷凍庫のアイスクリームがかなり溶けていた

 

le dimanche 27 mars 2022

6時半、晴れ、32/26

 

今日から夏時間。バチカンの正午のミサがアビジャンでは10時になる

KTO局のアラームを102分前に設定しなおした

 

le lundi 28 mars 2022

6時、晴れ、32/25

 

東北を持ち上げる人々が今どきはたくさんいる。東北がいかに文化果つる地方だったかを全く無視する。仙台や盛岡で繊細な味を味わうなどということは、新幹線ができて東京文化圏に日本の大部分が組み込まれて初めて可能となったのである。宮沢賢治や石川啄木が東北にいた時代と現代を混同させている

 

le mardi 29 mars 2022

6時、晴れ、32/26

 

『脱走兵捜査官』、韓国TVドラマ。韓国には徴兵制がある。北朝鮮と現在も戦争しているのだから。しかし、軍隊というのは嫌いだな。体育会系のメンタリティーは軍隊の真似なのだろう。僕は絶対志願しないだろう。徴兵されたら脱走だなぁ。刑務所行きか。そうだろうな。Tant pis Tant pis

 

結論は「傍観者」だろう。正義は貫けない。カッコ悪いが傍観者なんだよ、みんなね。それを悪くは云えない

 

le mercredi 30 mars 2022

6時、晴れ、32/26

 

le jeudi 31 mars 2022

6時、晴れ、32/26

27 mars 2022

2022年2月 au mois de février 2022

le mardi 1er février 2022

6時、曇り、33/24

 

le mercredi 2 février 2022

6時、曇り、33/247

 

le jeudi 3 février 2022

6時、曇り、32/25

 

le vendredi 4 février 2022

6時、晴れ、32/24

 

le samedi 5 février 2022

6時、晴れ、32/24

 

le dimanche 6 février 2022

7時、雨、33/24

 

4時ころに降り始めた雨は7時にはやんだが、午後も一時雨。

 

le lundi 7 février 2022

6時、晴れ、32/25

 

815分、東京から入金がなかった。明日には大丈夫だろうが、土日を挟むと入金が遅くなる。

 

モロッコ国王は現在モハメッド6世だ。祖父モハメッド5世の名を継いだ。父親はハッサン2世だった。モハメッド6世は21世紀の王様らしく、モロッコの経済活動を握る持ち株会社を作った。Holding Royal。なるほど。入知恵をしたのは王室の私塾の同期生ということだ。モハメッド6世は通常の学校には通っていない。数人の学友を私塾(王立塾)で得ただけだ。都合の悪いジャーナリストはハッサン2世のように投獄してしまうのではなく、買収する。なるほど。これなら、職業倫理に反して買収されるほうが悪いということになる。

クーデタを起こそうとした軍人たちにも金をばらまき、「政治にかかわるな、金儲けを考えろ」と云ったそうだ。軍人はそれ以降正義をふりまわすことなく懐を肥やす方に専念することになった。

 

モロッコは僕の好きな国の一つである。イスラムの国だがイスラム色が弱いように思う。生活にイスラムが入り込んでおり、特に日常イスラムを強調する必要がないのだろう。アルジェリアよりも自由があるようにみえた。

アルジェリアは独立してから社会主義、ソヴィエト的社会主義に近づこうとしていたが、社会主義、計画経済に失敗すると、宗教、イスラムを利用し始めた。それがブームディエンヌの政治だった。

 

フランスの国営TV局がオバマ伝を編集した。単純に優秀な弁護士から職業政治家へと進んだと思っていたが、カリフォルニア2年、ニューヨーク2年(コロンビア大)、シカゴ南部の黒人街生活を経て、ボストンのハーバード大という道を歩んでいた。頭がいいに違いないが、アメリカにはステレオタイプではない自由があると思う。学費を銀行から借金できるというのは、借金地獄のおそれもあるが親に頼らずに勉強を続けられるメリットがある。

 

オバマの奥さん、ハーバード出の才女で、シカゴ市役所の役人だったとはね。

 

le mardi 8 février 2022

6時、晴れ、33/25

 

バチカンの歴代法皇、といっても20世紀になってからだが、法皇の業績や教会のスキャンダルについてYoutubeをみていた。

 

le mercredi 9 février 2022

6時、晴れ、33/24

 

今日はアルジェリアの現代史。僕は1983年にアルジェリアを出てスイスに行ってからアルジェリアを忘れていた。2007年にコンスタンティーヌに2年半もどっている。社会主義から市場経済社会になっていたが、人々のメンタリティーも生活も20年以上前とあまり変わっていなかった。

 

le jeudi 10 février 2022

6時、晴れ、33/24

 

David DiopLa porte du voyage sans retour。著者はセネガル系フランス人作家。アグレガシオン(教授資格)をパリ大で取得している秀才。19662月生れ。大学人の小説家だ。18世紀文学を専攻している。この『不帰の門』、一度旅に出たら帰れない門、一度その門を出て旅に出たら故郷には戻れない、この小説の舞台は18世紀のセネガルである。タイトルはダカールの沖合の有名なゴレ島の異名である。ゴレ島にカリブ海や北米大陸に送られる黒人奴隷の収容基地があった。

ゴレ島


僕は何回かこのゴレ島に行っている。ビーチに泳ぎに行ったのだ。オランダが作り、フランスが踏襲した収容所にも行ったが、奴隷は動物並にしか扱われていなかった。貴重な「商品」であったハズなのに

 

小説の主人公である博物学者(動植物分類学者)ミシェル・アダンソンMichel Adansonは実在の人物でフランスアカデミー会員。その娘アグラエ・アダンソンAglaéも実在。ミシェルは博物学者として4年と数か月セネガルのサンルイSaintLouisに来て研究活動をしたことがある。

 

サンルイにも数回ダカールから足を運んだ。サンルイ大学の親しい学生もいた。サンルイはダカールが首都になる前の首都で、その時はフランス領西アフリカ全体の首都であった。

 

こうした背景を使いながら、恋愛小説を創造してしまう。しかも時代が18世紀というのだから、ダビッド・ディオップ、なかなか大した創作術の持ち主といえる。日本だと平賀源内を持ち出して恋愛小説を書くようなものである。

 

le vendredi 11 février 2022

6時、晴れ、32/25

 

le samedi 12 février 2022

6時半、曇り、33/25

 

今週もバッサムの海岸にビタミンDの補給にいっていた。アビジャンが曇り空、場合によって雨でもバッサムは晴れている。ミクロ気候Micoro climatというのだろう。アビジャンから西に40キロしか離れていないけれど、ぽっかりとバッサムだけが晴れているのだ。

 

le dimanche 13 février 2022

7時、雨、32/24

 

オジェアリアシム君(21歳)が8度目の決勝戦進出で初優勝をとげた。アムステルダムのATP500トーナメントである。相手は世界4位のチチバスだった。トーゴとカナダのメティスだ。今後さらに多くの優勝を重ねていくだろう。オーストラリアだって上手くいけば優勝していた。準決勝でメドレデフと戦ってフルセットで負けたのだから既に悪くなかった。

 

le lundi 14 février 2022

6時、晴れ、32/24

 

le mardi 15 février 2022

6時、晴れ、32/25

 

le mercredi 16 février 2022

6時、晴れ、32/24

 

le jeudi 17 février 2022

6時、晴れ、31/24

 

le vendredi 18 février 2022

6時、曇り、31/24

 

ポルトガル人が日本人およびアジア人を奴隷としてポルトガルやゴア等で使役していたことを初めて知った。16世紀のことである。当時の日本人の体格では男の奴隷もいたろうが、体力がなさそうだから、女性の奴隷が多かったのではないか。

ということは、欧州にも日系のメティスがいただろうし、そういう先祖をもったポルトガル人、欧州人もいるはずなのだ。

律令制下で日本でも奴婢と呼ばれる奴隷がいたのだから、日本の奴隷の歴史も浅くはないなぁ。

 

le samedi 19 février 2022

6時半、曇り、31/25

 

髪染めのSuper Blackをスーパーで購入。1300フランだから250円相当。安い。日本の製品を買うこともないか。

 

le dimanche 20 février 2022

7時、雨、31/25

 

le lundi 21 février 2022

6時、曇り、31/26

 

床屋でスポーツ刈りに。でもスポーツ刈りというよりも出来損ないの坊主刈り。生臭坊主のような感じに仕上げてくれた。

 

携帯会社OrangeTシャツをくれた。白地がよかったが、オレンジ地しかなかった。最近Tシャツをよくもらう。まず、N氏の泊っているホテル。次にスーパーでフランスのチーズメーカー「Vache qui rit」。いずれも宣伝の品だから、ホテル名や住所が入っている。家で着ている分にはいいだろう。

 

le mardi 22 février 2022

6時、晴れ、31/26

 

le mercredi 23 février 2022

6時、晴れ、31/26

 

le jeudi 24 février 2022

6時、曇り、32/25

 

le vendredi 25 février 2022

6時、晴れ、32/26

 

le samedi 26 février 2022

6時半、晴れ、32/25

 

le dimanche 27 février 2022

8時、晴れ、32/25

 

le lundi 28 février 2022

6時、晴れ、32/25

 

閏年ではないので、今日が2月最終日。

 

『未成年裁判』。久しぶりに韓国TVドラマ。少年法は日本も韓国に似ているように思う。14歳未満の犯罪は刑事裁判にならないこと、両国とも同じだ。主人公は女性判事。甘っちょろいロマンス物語ではなく、社会派のヒューマンドラマ。

 

主人公たちの真剣すぎる表情は重苦しい。日本も同じ精神構造。でも、いいドラマですよ。