快晴。7時、25℃、70%。14時から1時間半、大雨だったようだ。17時までいたルブンバシでは15時ごろ俄か雨に見舞われた。
昨日のオカピ放送サイトの記事が効を奏したか、Vodacomから今朝メイルでSMSサーヴィス再開を知らせてきた。
車の保険料金を支払った。255ドル。去年よりも12ドル安かった。無事故だったからか、その説明はなかった。
車税vignetteについては、2011年度のラベルがまだできていないので未納となった。去年は2010年度のラベルが12月末時点でできていた。従ってまだ税額不明。去年は43ドルだった。
家主アガータさんのところに行って、3か月分の家賃600ドルを前払いした。住宅省が用意した賃貸契約書にアガータさんのサインがあった。来年から、6ヶ月とったギャランティーを半分返却してくれる。つまり、3月下旬は2か月分しか家賃を払わない。
「日本カタンガ協会」会長夫人に1500ドル手渡した。彼女が日本の友人たちと設立したONGの寄付金である。12万円を僕が1500ドルに換算した。40ドル、3200円くらいが僕の手数料になってしまうが、銀行手数料より安いし、為替も送金者に有利になっているはず。
行きつけの床屋「Rafael」によって髪を短くした。ついでに初めて家ではなく床屋で髪を染めてみた。色の選択はない。黒だけ。美容院では様々な色が選べるのに、男は黒という固定観念。とにかく床屋に言わせると15歳若くなって25歳に見えるとお世辞。しかし、この床屋では染められないが、若いアフリカ人が場合によって金髪、茶髪にしているのは日本と同じだ。数が少ないのは経済的理由だろう。男は坊主頭が圧倒的に多い。しかも剃髪。
Le vendredi 30 décembre 2011
快晴。7時、24℃、67.5%。
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アラン君は価格が適正かどうかさらに調べてから買いたいようだ。僕としては小額だがファイナンスしてもいいと考えている。あとはピエールさんが持っている書類の確認を怠らないことだ。
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