16 août 2010

8月14日 le samedi 14 août 2010 前立腺肥大 hypertrophie de la prostate

Le 14 août 2010, samedi
快晴。

今朝もネットは不通。

賃貸契約書をプリント・アウトした。契約書に発行条件を追加した。大家が物件を住める状態にしてから初めて発行だ。発行ということは支払いも含まれる。発行前に保証金などを払ってしまって、なおまだ入居できないなんてことを避ける。

朱先生のところで検査結果をきいた。やはり前立腺肥大。さらに筋腫があるという。放っておけば癌だよと脅かされた。エコ検査でそんなことが分かるのかなぁ。ともかく薬を処方するという。鍼治療はしない。残念。一度鍼をやってみたかった。薬は4種あって、一つだけ化学的薬であとは草薬(漢方薬)だ。3ヶ月飲めば大丈夫と宣言された。ケミカルな薬は安く20ドル。あとはそれぞれ120ドルづつ。一月で380ドルかかることになった。痛い出費。でも健康には代えられないだろう。なにしろ尿の出が悪いし我慢がし辛い。これで本当になおるのかな。ものは試しだ。ほかに何処といって健康上の不具合はない。
シスター・アスンタ佐野さんは看護士さんである。彼女に相談したら仲間のお医者さんにエコ検査の結果を診てもらおうということになった。手術は避けたい。
手術をしたのは、肩のところにあった良性腫瘍を切ったときだけだ。随分昔になる。切らなくてもいいが、みっともないから切った方がいいという女房カルメンの意見に従ったのだ。パリのアメリカン・ホスピタルという世界一流の病院で手術を受けた。ギリシャの大金持ちオナシスが死んじゃった病院だ。入院は拒否した。外科手術の痕はまだあるが目立たない。諸肌になって身体的コンプレックスがなくなっただけの効果があった。AIU保険が全額払ってくれた。今度は保険がない。
コンゴには社会保険制度がないようだ。東京で海外旅行保険をかければよかったかおしれないが、期間が長いから掛金も高額になるだろう。

ネットが通じないとニュースもとれない。

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