21 avril 2010

ルブンバシ大学柔道部 Club de Judo UniLu


(4月9日及び4月13日の記事参照)
大学の柔道場の入り口は寮の一階であった。タタミといっても、柔道用のマットのことを指すようだが、ここにはそれもなく「おが屑」を敷いてその上にシートをかぶせていた。怪我をしない工夫はされているけれども、埃というか、おが屑が舞う。下の写真のシャボン玉のごとき玉はおが屑ならむ。
それでも彼らは一所懸命練習をしていた。
ルブンバシ柔道連盟Entente de Judo de Lubumbashiから手紙をもらった。師範や用具の支援要請である。

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