Le
mercredi 11 mai 2016
6時15分、快晴、20℃、55%。
9時10分、断水。最近おかしいな。
乾季に入り湿度が低下、家のドアが風で開いたり、ネコちゃんたちが取っ手に飛びついて開けたりできるようになった。一々鍵をかけないといけない。面倒だが仕方ない。
ブラッキーちゃんに先ずマーゴが慣れてきた。愛情を示すようになった。姉妹か母親の真似事なのだろうか。チーコはまだ受け付けない。
昨日場ハイエースのバッテリーに酸をいれた。2L。このバッテリーはボッシュ製品と違ってメンテ・フリーではない。なるほど、チャージしてもVoltageが下がっていったわけだ。
だが、車はバッテリーだけの問題ではないようだ。動かない。また燃料ポンプ問題か。大体、先月25日、運転手が燃料を空にして車を返したのだ。泥棒め。最低の奴らだ。
テンケ・フングルーメ鉱山TFM売却に関して、RDCコンゴのGecamines社は知らされていなかった。フリーポート・マクモラン社が無視したのだ。鉱山省にレポートしているからいいと思ったのか。はた、Gecamines社は株式市場に上場していないからいいと思ったのか。TFMのもう一社の株主、カナダのランディングLunding社知らされていた。
TFM訪問を今年3月訪問したとき、RFMはGecamines社から役員を送り込まれているが、経営に口出しさせないといっていた。それはそうだろう、経営破綻している国営Gecamines社が何か云いだしたら、碌なことはない。
NHKWorldでは毎水曜日朝6時半から歌舞伎解説番組『Kabuki Cool』がある。今日は女形がテーマだった。外国人向けなので、分かりやすい説明になっている。
日本政府がRDCコンゴの赤道州の難民キャンプ「ゾンゴ」に文字通り光を提供する。太陽発電のセット410機を無償で援助した。
難民キャンプには北西の隣国中央アフリカ共和国RCAの内戦を逃れてきた難民が1万人以上いる。この国連HCRのキャンプの中には、小学校もサイバー・カフェもあるそうだが伝統がない。発電機があっても四六時中使える訳ではない。
ゾンゴは中央アフリカRCAの首都バンギとはコンゴ河を挟んで向かい側なので、多くの難民がおしよせてきたのだ。通常の生活でさえ不自由なのに、さらに過酷な条件下で毎日を過ごさねばならない難民たちである。
難民はいずれ帰国する。少しづつ帰国が始まっているようだが、少しでも難民生活に「余裕」を提供するための援助と思う。キャンプが廃止できるようになったときは、ゾンゴ市当局に寄付になるのかもしれない。ゾンゴの電力事情も、他のrdcコンゴ地域と同様最悪だ。
RDC: le
Japon remet 410 lampes solaires aux refugies centrafricains
Publié
le mar, 10/05/2016 - 08:36 オカピ放送
Le camp
de réfugiés de Mole (près de Zongo) dans la province de l’Equateur qui
accueillent les Centrafricains qui fuient l'insécurité à Bangui.
L’ambassadeur
par intérim du Japon en RDC a remis plus de 410 lampes solaires aux réfugiés
centrafricains installés aux Nord et Sud-Ubangi. Au terme de son séjour dans
cette région, le diplomate nippon a encore échangé directement avec les
réfugiés, afin d’évaluer les actions financées
par son gouvernement en leur faveur.
Cette
assistance d’une firme japonaise a pour but d’améliorer les conditions
d’hébergement des réfugiés qui sont notamment admis dans les quatre camps du
HCR à Inke et Bili, dans le Nord-Ubangi, à Boyabo et à Mole, dans le Sud-Ubangi,
ainsi que dans les différents centres de transit, a indiqué M. Nogutsi.
Les
réfugiés centrafricains réconfortés par cette visite ont quand-même exprimé
leur désir de retourner en RCA dès la stabilisation de la situation sécuritaire
dans leur pays.
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