09 novembre 2010

11月8日le dimanche 8 novembre 2010 国連開発計画指数

Le 8 novembre 2010, lundi
快晴。

ドリ君は身内の葬式でリカシに行き、一週間の休暇。

羽蟻が昨夜も襲ってきた。今朝みると羽だけを残して蟻はどこかに消えてしまっている。サロンに夥しい羽、羽。集めて捨てた。

コンゴ・フランが多少安くなったようだ。1ドル900フランで推移していたが、先週金曜日には913とフラン安。年末にかけてインフレ傾向になるのではないか。

コンデ『Traversee de la Mangrove』のコピーに落丁があった。64ページから75までが抜け落ちていた。明日ルブンバシで渡してくれるそうだ。63ページまでで一休みだ。

こんどは、チーコちゃんがホットなようだ。7ヶ月だから初めてのピアリアッドだ。今回はチーコにも我慢してもらおう。来年になったら、やはり可愛い王子様を見付けてあげるから暫しの猶予を願う。

UNDP(国連開発計画、仏語はPNUD)が4日発表したところによれば、世界169カ国のうち快適生活指数のトップはノルウェーだそうだ。最下位は先週話題にのせたジンバブウェ、さて我がRDCコンゴは如何。何と最下位をジンバブウェに譲ったものの、堂々168位である。日本は11位、フランスは14位、アメリカが4位である。
コンゴはそんなに酷い国なのか。不快生活指数トップ争いをするところなのか。コンゴはアフリカのブラジルである。「今にみていろ」、アスナロの精神で頑張らなければいけない。しかし、その頑張りを打ちのめすような統計はいい加減止めにして欲しい。
以下のニュースのソースは次のサイト。
http://hdr.undp.org/en/data/trends/ (英語)

Top-169 de l'Onu Douce France
Publié le samedi 06 novembre 2010 à 11H00

La Norvège conserve sa première place au palmarès annuel du développement humain publié par les Nations unies.
La France apparaît au 14e rang de ce classement, lequel prend en ligne de compte degré de prospérité économique, niveau d'éducation ou encore espérance de vie pour essayer de mesurer depuis vingt ans le bien-être de la population mondiale.
L'Australie et la Nouvelle-Zélande complètent ce podium onusien.
Tout en bas, le Zimbabwe est devancé par le Niger, qui fermait la marche en 2009, et la République démocratique du Congo (RDC).
Les États-Unis remontent de la 13e à la 4e position tandis que l'Islande, durement touchée par la crise financière, recule de la 3e à la 17e.
A noter que dix-neuf des vingt pays les moins bien classés sont en Afrique.

20時、雷雨。雷が近い。殆ど目の前で落雷。危ないのでPCを一旦切った。昼間、水撒きをしたが、雨が降るとわかっていればしなかったのに。ま、僕自身が庭で水浴びしたので良しとしよう。

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