曇のち晴。7時、気温22℃、湿度70%。
建具屋Sébastienから13時に家具を取りに来て欲しいと電話があった。ベッドの敷板sommierと食卓である。敷板は前回より厚めの機を使っている。それでも、折れそうな気がするが、また折ったら数週間待たされるだろうから、一応使ってみることにした。板を渡して、シングルのマットレスを載せた。バリッといくかと思ったがなんとか持ちこたえている。夜は久しぶりにベッドでねることができた。セミダブルのマットレスを買うことにしよう。
(画像はベッドにとりつけた横木(「すのこ」と日本語ではいうようだ)、この上にマットレスを置く)。
食卓の出来は、まぁまぁ。僕の技術では作れそうにないテーブルだからいいだろう。仕上げのニスもみっともないけれども、丈夫そうではある。テーブルにクロスをかければ、食卓としてまともに使えそうだ。フランスの三ッ星レストランに行くと、立派なテープルクロスで食事ができるけれども、そのクロスの下は意外と安物の木のテーブルであることが多い。あまり、クロスを上げてその下のテーブルを見る僕のような人はいないからそれでいいのだろう。
Aucun commentaire:
Enregistrer un commentaire