Le mardi 4 janvier 2011
快晴。
今日は殉教・殉死者の日で国民祭日とラジオで知ったが、店があいているとアンドレさんがいうのでルブンバシまででかけた。スーパーは閉まっていた。タバコを2箱買った。そのあとで、またタバコを止めようかと思い立った。
フランシスコ会修道院によってアグネスちゃんの2学期の授業料と交通費を払った(220+12ドル)。彼女にはまだ会えていない。今冬休みなのだが、僕の携帯がつうじなかったらしい。
タバコは過去に2度止めている。1度目は20歳になったときで2年間。2度目は40歳になったときで14年間続いた。「いつでも止(や)められるよ」と人にはいっているが、止める気もこれまでなかった。三日坊主でもかまわないし、後先短い一生続けてもよい。
コンゴ人は喫煙者が少ない。僕の吸っているタバコは一箱700フラン(65円)。Pall Mallのメンソールである。街中ではタバコの一本売りもしている。タバコを吸わない連中は、健康に悪いからなどというが、実は経済的理由ではないかと思う。タバコをすすめると、喜んで吸う人が多い。
コンゴで一番大きなタバコ会社はルブンバシにあったタバコンゴTabacongo社である。残念なことにキンシャサに越してしまい、ここに工場もない。地域の名前だけが残った。そのことは以前書いた。
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