晴。7時、気温24℃、湿度65%。
ネットの具合悪し。
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21時過ぎ、帰宅。夕食は22時。
へとへとに疲れた。
キプシ街道の悪路が疲れを増す。この道をほったらかしにしている行政は誰であろうと許せない。こんな道をそのままにして、恥ずかしくないコンゴ人は恥知らずということになる。コンゴ国歌の最初の言葉は「立て、コンゴ人よ」と始まるのだがなぁ。
これより先、疲れて19時半にルブンバシに戻ってきたところで、アラン君から思いがけないプレゼントをもらった。今の僕にこれ以上の贈り物はない。マリーズ・コンデの『Moi, Tituba sorcière,,,(わたし、魔女ティチューバ)』である。真新しい文庫本だ。欧州から来た人に託送してもらったにたいがいない。ルブンバシのの何処の図書館を探しても見つからなかった本だ。疲れは吹っ飛んでくれなかったが、こんな嬉しい驚きはない。メルシ、アラン !
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