Le lundi 21 juillet
2014
6時、快晴、18℃、42.5%。
サテライトTV契約は来月20日まで有効なのに19日でカナル+社が切ってしまった。今日クレームに行かねばならない。どうしてこう馬鹿なのか理解に苦しむ。余計な時間をとられる。昨日朝電話でクレームしたが返事だけOKで行動が伴っていない。フランスの会社も携帯のOrangeと同じでコンゴ化(congoliser、僕の造語)してしまって駄目になる。要はコンゴ人に任せたら駄目ということか。残念なことである。
Vodacomで早めに(2日前)にネット更新手続きをしようと思ったら、これまで、といっても今年になってからのことだが、使用出来なかったギガ数を追加して来月に回すことが出来たがそれが出来ないようになったという。10ドルの契約は週単位で1G契約になった。この速度の遅いUSBモデムで週1G使うことなどありえない。月契約で安いのは1.5Gで20ドル。これにすることに決めよう。「駄目会社」Vodacomは碌なことを考えない。
ガボンでは2年後2016年に大統領選挙がある。現大統領はアリ・ボンゴ(55歳)。選挙はあったが亡くなった父親オマール・ボンゴから現職を受け継いだ(2009年)。2016年にも当然ボンゴは立候補する。そこで、野党が統一候補を出すようだ。国際的にも有名なジャン・ピンJean Ping氏だ。名前でわかるように中国系ガボン人。国連やアフリカ連合で要職にあった。
彼はボンゴにとって強力な対抗馬にちがいない。民主的な選択がなされることを期待する。
アルジェでマリ国の内戦で政府・反政府派を招いて停戦交渉が16日から行われている。一方中央アフリカ共和国(首都バンギ)の混乱を解消するためにコンゴ共和国(首都ブラザビル)で話し合いが今日21日(月)から行われる。いいことだが、反政府派には武装解除が要求される。つまり、ある意味で降伏しろということだ。しかし、交渉だから武器を捨てるためには条件が必要だ。何を反政府派に提供できるのか、国軍への編入、恩赦、自治などカードはいろいろあるだろう。困難な交渉だが仲介国(アルジェリア、コンゴ)の手腕を見たい。
実行に移したわけではないが、RDCコンゴのカビラ大統領暗殺を計画したとして南アフリカ当局に捕まったコンゴ人レジデントの裁判がプレトリアで始まる。
10年以上南アに居住しているコンゴ人たちが本国の転覆を謀った事件だ。暗殺対象には大統領以外に内務大臣、空軍責任者、中銀総裁などが含まれているという。実行性があったのかどうか不明。
南アにはコンゴ人の移民が多い。ケープタウンやヨハネスバーグでどれほどのコンゴ人に遭遇しただろう。リンガラ語をはなしていたのでクリスチャンがコンゴ人だと教えてくれた。コンゴ人にとって、特にキンシャサの、だからリンガラ語なのだが、彼らにとって南アはエル・ドラドなのである。何とかして南アに行って行方を晦ましたいと思っている。南アの犯罪率の高さに「貢献」しているようだ。コンゴ人の評判が南アでは頗る悪い。
アルジェリア人は、特に若者はフランスに移住したいと考えている。だから入国ビザ入手が難しい。しかし、フランスにいるアルジェリア人の評判は極めていい。アルジェリア人はよく働くといのだ。アルジェリアで仕事をしたことのある日本人はアルジェリア人は働かないという。アルジェリア人は自国では働かない。パリで日曜日に開いている雑貨・食料品店は大抵アルジェリア人の個人商店だ。建設業でもアルジェリア人はフランスの現場でよく働く。それも世代の問題で、アルジェリア移民の子供たちは親たちほど評判がよくない。しかしフランス人として政財界で成功しているものもいる。
南アの場合、コンゴ人が南ア国籍を取得して南アに貢献する道が狭まれているようだ。南ア国内でまだまだ黒人社会が厚い底辺を形成しているからだろう。
プレトリア裁判所での審理に注目したい。何がでてくるかわからない。コンゴだけの問題ではないかもしれない。
Vingt Congolais en
procès à Pretoria
Dernière mise à jour:
20 juillet, 2014 - 16:28 GMT
Vingt ressortissants
de la République démocratique du Congo (RDC) accusés de complot visant à
assassiner le président Joseph Kabila seront jugés lundi à Pretoria, en Afrique
du Sud.
Leur jugement se tient
17 mois après leur arrestation. Il est prévu pour durer six semaines. Des
défenseurs des droits de l'homme ont indiqué à l'AFP qu'ils redoutaient qu’il
ne soit pas vraiment équitable.
Selon l'accusation,
une liste de personnes à abattre a été retrouvée dans l'ordinateur de l'un
d'eux. Y figurait le nom du président Kabila.
L’accusation s'est
opposée en 2013 à leur remise en liberté sous caution. Elle estimait que les
accusés représentaient une menace pour l'Afrique du Sud et pour la RDC.
Agés de 25 à 49 ans,
ils risquent plusieurs années de réclusion pour complot en vue d'assassinat.
Le chef de l'armée de
l'air, le ministre de l'Intérieur et le gouverneur de la banque centrale de la
RDC figuraient également sur la liste des personnes à abattre, selon
l’accusation.
La plupart des accusés
vivent en Afrique du Sud depuis plus d'une décennie, selon leur avocat. Il
signale que deux d’entre vivent dans ce pays d’Afrique australe depuis 22 ans.
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