Le mardi 24 avril 2012
快晴。7時、22℃、50％。
朝起きたら停電していた。停電のある生活が始まったか。10時に回復。マドンナの朝食はそれまで「おあずけ」だった。
夜も停電があった。20時から22時まで。
既に乾季に入ってしまったような天気である。例年この時期から雨が少なくなり、乾季を迎える前触れがある。でも今年は既にここ2週間雨がふっていないという。庭が多少地割れしている。水巻を既に毎日始めるように庭師アンドレに指示した。僕がいない間も毎日出勤してきたはずで、僕の子供たちは飢死にしていなかったどころか食事の量が多すぎた傾向があってちょっと太り気味になっていたが、植木はぼうぼうで手入れが行届いていない。どうなっているのだ。
ベナンの歌手キジョAngerique Kijoの歌がケニア航空の機内ではよく流れていた。彼女の歌唱力は抜群である。
車を洗った。40日間の埃がついていた。裸で直射日光に当たりながら洗ったのはいいが、軽い日射病にかかったのかもしれない。帽子ぐらい面倒がらず被ればよかった。
日本で治療した歯が痛くて眠れない。
来年1月に州および地方自治体（市町村）レベルの選挙が行われることになったようだ。半年以上の遅れだ。知事など自治体首長の選挙と議会と同時選挙なのか、これまで任命であった市長なども直接選挙になるのか不明である。カタンガ州知事モイーズ・カトンビはどうするのだろうか。
新しい首相が任命されたが、国政選挙の後遺症がまだまだ残る中で地方選挙ができるのだろうか。大統領選挙、下院議員選挙で多くの不正を許した中央選管が居残っていいのかも疑問である。
下記の記事によれば、RDCコンゴの新首相マタタ・ポニョが優先的政策について語った。「経済の安定、道路、病院、学校の建設」。妥当なところだ。しかし、要は実行だ。
キプシ街道についていえば、僕が日本に一時帰国していた40日間全く進展がなかったといっていい。フォレスト社に建設を任せていてはこの国の将来はない。中国だけでなく競争相手がどんどんコンゴに進出してこなくてはいけない。
RDC : le nouveau
Premier ministre annonce ses priorités
VENDREDI 20 AVRIL 2012
Augustin Matata Ponyo,
ancien ministre des finances et depuis ce mercredi numéro un du gouvernement
congolais, a dévoilé hier ses priorités gouvernementales, rapporte RFI. Le
nouvel homme fort de la RDC entend faire de la paix, la stabilité monétaire et
l’essor économique ses principaux centres d’intérêts. "Qu’on soit dans la
mouvance présidentielle ou qu’on soit dans l’opposition, les intérêts
supérieurs de la population sont partagés de la même manière : que l’économie
soit stable, que les routes et les hôpitaux se construisent, que les écoles se
construisent. Je pense que l’on soit de l’opposition ou de la majorité, on doit
l’apprécier", a-t-il déclaré.
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