Le lundi 30 avril 2012
快晴。7時、22℃、55%。
庭師アンドレが朝遅れないで7時半に来るようになった。心境の変化なのか、夫婦喧嘩でもしたのか、なんだろう。
家の前の溝に大きなゴミが流れ込まないように隣家との境にグリルを設けていた。太い釘でコンクリの溝に固定していたが、今月初頭に盗まれたとアンドレがいう。しかし、僕が聞くまで黙っていた。溝の中もそうだが、塀の外の街路に面した庭もゴミだらけ。掃除していないとクレームすると内庭から掃除を始めていたと弁解・「馬鹿にするな。僕が不在の間なにをしていたのだ」と糾弾するともうぐうの音もでない。
こうした弁解は西欧人も上手い。とくにフランス人が上手い。人権宣言の国である。しかし、フランス語とともに権利主張だけが広まった。義務と責任が置き去りにされてしまった。
4月最終日。ブログの更新に集中しよう。
19時、最近短い停電がこの時間に繰返される。今日も18時45分ことから15分の停電があった。これでブログ更新の切っ先をそがれた。
かてて加えて断水とネットの不調。もう嫌になった。ネットはUSBモデムを差し替えたら回復。
マゼンベとユニセフが契約をして、選手の着るユニフォームにユニセフの名前が出ることになった。RDCコンゴでは初の貢献である。
今、マゼンベは昨日日曜日スーダンのチーム「アル・メレク」に2 :0で快勝してリーグ戦の準決勝に進むことになった。去年はリーグ戦に失格となって横浜にいけなかった。この失格劇は結局FIFAの判断がやっとこのほど出て、失格が取り消されたが「既に遅し」、シーズンは2012年に入っている。果たしてマゼンベは横浜へのチケットを取得するのか。是非とも日本の人々にマゼンベの活躍を見てもらいたいものである。
Le TP. Mazembe signe
un partenariat avec l’Unicef
avril 26, 2012 Radio Okapi
Le Tout puissant
Mazembe de Lubumbashi (Katanga) s’engage à mettre des vareuses avec mention
Unicef et à véhiculer des messages de cette agence du système des Nations
unies.
Le président directeur
général du TP. Mazembe, Moïse Katumbi Chapwe, a annoncé ce partenariat,
mercredi 25 avril, au cours d’un entretien avec les fanatiques du club à
Lubumbashi.
Selon des sources
concordantes, le TP. Mazembe est le
premier club de la RDC à signer un accord avec une agence des Nations unies.
Moïse Katumbi Chapwe
a, par ailleurs, appelé ses interlocuteurs à apporter tout leur soutien à
l’équipe pour l’amener à une victoire éclatante dimanche 29 avril face à la
formation soudanaise d’El Merrieckh dans le cadre des huitièmes de finale de la
Ligue des champions de la CAF.
Le PDG du TP. Mazembe
s’est également réjoui que la Fédération internationale de football association
(FIFA) ait donné raison à son club, injustement disqualifié à la 15è édition de
la Ligue des champions, en 2011.
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