Le mardi 2 avril 2013
7時、快晴、24℃、60%。
7時、ネット不通。9時、ネット回復。
昨日の午前10時から断水。夜になったら水が出るかと思ったら出なかった。8時、水が勢いよく出始めた。10時、再び断水。
カボチャを煮始めた。圧力があまりかからない欠陥圧力鍋を使った。それでも、固いと思ったカボチャは煮ると意外と早く柔らかになる。
電気料金請求書が早朝7時半に電力会社Snelからきた。支払い金額が多少だが減っている。クレームが多いこと、支払い拒否者が続出していることから料金が下がったのかと思いきや、むしろkWhの料金は僅かながら先月よりもあがっている。消費電力量を3年間続けてきた702kWhから665に下げたのでる。この根拠が全くわからない。支払い拒否者の目をかわすためにとった措置としか思えない。姑息な電力会社である。福島原発事故の敬意を見ていると東電も同様だから、東電もコンゴのSnel程度の会社に違いない。
北キヴ州に陣取る反政府軍M23は内紛を解消して将軍派が主要都市を制圧し続けているが、国連安保理がコンゴ平和維持軍内に攻撃的戦闘部隊を編成することに反対声明を出した。しかし、これは実効性がない。キンシャサ政府は安保理の決議に勢いを得て、M23は解散すべきだと述べている。では、ウガンダのカンパラで同意した停戦話し合い開始合意はどうなったのだろう。キンシャサ政府は他人(国連)の褌で相撲をとろうということか。
一方南キヴ州に数ある反政府軍(ギャング、マイ・マイ)のうち州の南部で勢力をはっていたマイ・マイ「ヤクトンバYakutumba」、首領は元国軍のアムリ大尉(彼の綽名がヤクトンバ)が、3月24日仲間60名と投降し国軍に復帰した。ヤクトンバは24日に一緒に行動しなかった若者たちにも国軍に入るように説得中である。国連の戦闘部隊が相手となると、国軍の兵士よりも手強いとみたのであろう。
ここで僕が言いたいことは、マイ・マイなり反政府軍なり、武装強盗集団、コンゴやくざといわれるギャングたちの源泉は何なのかということであり、全てが国軍の離反者ではないとしても多くが国軍が背景にあることを認識することである。さらに、これら武装強盗集団が、未成年者、子供たちをリクルートしているという事実である。子供たちを拉致連行する場合もあるだろう。しかし、そうではなく、子供たちを騙すことは容易であろうし、また子供たちによってはそうした集団生活を好む場合も大いにあると僕は考える。
ヤクトンバことアムリ大尉 投降したら大佐にでも昇進するのだろうか。 カタンガ州の悪名高いマイ・マイの首領、 人食いジェデオンとは異なり普通の軍人のようだが、、、。 |
Sud-Kivu: le chef
milicien Yakutumba appelle ses hommes à rejoindre les FARDC à Fizi
le 1 avril, 2013 à
6:14
Le chef milicien
William Amuri alias Yakutumba continue de sensibiliser ses hommes à quitter la
brousse pour rejoindre les rangs des Forces armées de la RDC (FARDC), dans le
territoire de Fizi (Sud-Kivu). Il a organisé, ce lundi 1er avril, un meeting
populaire à Makobola II à la frontière avec la cité d’Uvira où il a appelé les
jeunes à se faire enrôler dans l’armée régulière.
南キヴ州の村 マイ・マイとはこうした村々をいくつか、膝元にかかえて 武力で搾取するのである。みかえりは ある意味でヤクザがいう「安全の保障」である。 反政府軍の構造も一緒。 多くの場合政府軍も同じことをしている。 |
Des sources militaires
de la région indiquent que ce chef milicien est doté des moyens de transport
pour acheminer ses hommes vers le site de rassemblement à Sebelé.
Cet engagement de
Yakutumba de quitter la brousse a réjoui la population.
Ce chef milicien s’était
rendu aux FARDC, dimanche 24 mars, dans la localité de Sebele, à 37 km au
Sud-est de Baraka, en territoire de Fizi (Sud-Kivu) avec son épouse et une
soixantaine d’hommes de son escorte.
William Amuri avait
servi dans l’armée nationale avec le grade de major avant de déserter et de
rejoindre le maquis. La milice qu’il a ensuite dirigée est accusée de plusieurs
exactions. En août 2012, les miliciens Maï-Maï Yakutumba avaient attaqué des
éleveurs civils et avaient tué deux d’entre eux avant d’emporter plusieurs
vaches dans la localité de Kikonde à Fizi.
En mai 2012, les FARDC
avaient délogé les Maï-Maï Yakutumba de la localité de Kazimiya, en territoire
de Fizi, où ces derniers avaient régné en maître pendant deux mois.
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