Le vendredi 21
décembre 2012
曇り、7時、23℃、70%。
アガータさんに家賃3ヶ月分支払いをした。
「日本カタンガ協会」で運営するタクシ車の代金6350ドルをパトリック氏に小切手ではなく現金で払った。これまで日本に兄がいるというアレックスさんのところから買っていたが、慣れるとサーヴィスが悪くなる。値引率も低くなり、状態の悪い車も売りつけようとする。イデルフォンス君(運転手)が見付けてきた車を販売しているのがパトリックさんだった。若いオーナー社長で、金のブラスレットやネックレスをつけている。ちょっと成金趣味だけれど支払日を3日延ばしたが待っていてくれた。これから登録、保険などの手続きに入る。アラン君に土曜日から早速動いてもらおう。
タバ・コンゴ地区にあるフランシスコ会の産院にいらっしゃるシスタ・アスンタ佐野さんを久しぶりに訪ねた。お元気。
青年村の畑をみたが、サラダなど葉が伸びきってしまっている。食べごろにタイミングよく売れないのだろう。生徒たちが一所懸命に作った野菜だ。売れるときに売らないといけない。マネイジメントが悪いと思う。市内のスーパーと提携するなど対策が取れるはずだ。
マドンナ用のビスケット、イヴのための食品などをスーパーで購入。
カナダのモントリオール(モンレアル)大学の平和研ROPのサイトの記事によれば、国連はコンゴ駐留平和維持軍Monuscoをさらに強化する容易があるそうだ。しかし、Monuscoは既に国連が派遣している平和維持軍の中でもっとも大きな組織になっている。1万7000人から2万近くが駐留しているのである。これだけいてもM23のゴマ市占領を防ぐことができなかった。2万近くの全員がRDCコンゴ東部北キヴ州ゴマ市に集中しているというわけではない。しかし、いくらMonuscoを強化したところで、任務の範囲が今までと同じなら強化の意味はないと僕は思う。Monuscoは住民を守るためとはいえ、「防衛的」戦闘しかできない。積極的にM23などを先制攻撃することはできない建前である。
Monusco(国連)が所有する攻撃用ヘリMi24。 ウクライナから提供された。 |
RD CONGO : L’ONU PRÊTE
À ENVOYER DES RENFORTS À LA MONUSCO
19 déc. 2012
Le chef des opérations
de maintien de la paix de l’ONU, Hervé Ladsous, a annoncé hier être prêt à
envoyer des renforts en RDC afin de réagir à la présence du M23 autour de Goma.
« Il est prévu que les renforts soient en mesure d'être acheminés très très
vite à Goma si les circonstances l'exigent », a déclaré M. Ladsous en
expliquant que des centaines de rebelles du m23 avaient été repérés à proximité
de la capitale du Nord-Kivu. Le M23 effectuerait des « déplacements erratiques,
mais inquiétants » autour de Goma, selon M. Ladsous, qui a également affirmé
que la MONUSCO se tient en état d’alerte et patrouille constamment dans la
région. Selon l’ONU, ces mouvements rebelles seraient dus aux négociations
menées depuis le 9 décembre par le M23 et le gouvernement congolais à Kampala.
(Source : AFP)
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