29 décembre 2010

12月24日 le vendredi 24 décembre 2010 妹さつきの仙台講演 pièce théâtrale de ma soeur Satsuki

Le 24 décembre 2010, vendredi
晴。
クリスマス・イヴ。

マドンナの耳の傷が乾いてきた。両腿の傷跡に毛が生えてきている。頭の傷も全快がちかそうだ。やれやれ。

鉛管工イルンガさんが来て、僕が昨日ルブンバシで買ったフレクシブルを湯沸しに取り付けた。

庭師アンドレさんは今日はイヴで半日。昼間での仕事。前借をを頼まれた。小さな札がなにので火曜日に伸ばした。

セミ・ダブル・ベッドの組み立てを助っ人に来てくれたクリスチャン君に手伝ってもらってしている。フレームはメタルだが、マットレスを敷くための横木が固い割にはもろくも折れることがわかった。こりゃ、さらに面倒な問題が持ち上がった。これでは使い物にならないではないか。床にマットを敷いて寝る。

台の新聞『河北新報』に妹さつきの公演評が載った。好意的な評。16,17日の仙台公演は無事済んだが、観客動員にはあと一歩だったようだ。夫君がパナマ駐在で不在の中、一人で頑張った。講演はいつもながら難しいものだなぁ。しかし、さつきが芝居を通じて伝えたいことは観客に十分に伝わった。「売れない歌手と認知賞高齢者との音楽を通じての交流」。テーマは現在の日本の問題を扱っている。日本各地で公演できることを祈っている。


イヴのディナーは、アスパラガスとオイル・サージンで初め、骨付き豚肉のディジョン・マスタード焼きに筍ごはん添え、デザートはアイス・クリーム。ワインは赤、南アのメルロ。
筍ごはんが上手く炊けたので嬉しかった。

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