Le 25 décembre 2010, samedi
曇のち晴。
Joyeux Noel/Feliz Navidad/Merry Christmas !
ルブンバシの大聖堂でクリスマスのミサに参加した。朝一番は7時からだが、10時半のミサである。怠け者だなぁ、。僕は。聖堂内はクリスマスらしいデコレーションがされていたが派手ではない。去年は24日夜にルブンバシ大学に近いサン・ポール教会でのミサだった。スワヒリ語のミサで困惑したことを思い出す。今日はフランス語である。大司教が執り行った。馬小屋の御子は祭壇の横に飾ってあったので、聖堂の最後列にいた僕はミサが終わってから人の流れに逆らって前まで進んで嬰児(みどりご)が飾られているクレシュcrèche(託児所のことも言うが、イエスが生まれた馬小屋の風景)を見に行った。真っ白な石像だった。モダンな石像。僕はスペインやイタリアの教会にあるような丸々と太った可愛い伝統的な御子の像の方が好きである。
ルブンバシの店の大部分は閉まっていた。郊外の街の店は全て開いていた。
思えば去年の12月22日、ダル・エス・サラム(タンザニア)を出てから6日目の12月22日にRDCコンゴはカタンガ州の国境の町カスンバレサに入ったのであった。あれから12ヶ月の月日が流れた。
クリスマスのディナー・メニューはヴィネガーとマスタードソースのアボカド、フィレ・ミニョンのフレンチ・ポテト添え、デザートはバナナ・スプリット。
フィレ・ミニョンを焼きすぎたのが失敗だが、バタとニンニクのソースは出色。
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