Le 1er octobre 2010, vendredi
快晴。
ドリ君、昼になってやっとやってきた。頭痛がしたんだとさ。ま、嘘だろうとはいえないから、直ぐに仕事にとりかかってもらった。
家の門に「猛犬注意」の看板をとりつけた。マドンナがまだ数ヶ月の子供のときに買った看板だが、前の家では付けなかった。マドンナ君、まだまだ頻繁に吠えないが、吠えると迫力がある。
サロンの窓にガラスをいれた。1枚が割れていて、それがテープで貼ってあった。ガラスを買ってきて、パテでとりつけた。もう1枚はパテがとれて風が吹くとカタカタ音がし、隙間が開いているから蚊が入ってきていた。これも修正。あと1枚、奥の部屋の窓ガラスが割れている。カラスは買ってあるが、今、使っていない部屋なので暫く修理しない。
この家の窓ガラスのサイズは全て統一されていて25.5cm x 30.5cmになっている。これだけは感心した。
途切れ途切れのネットの合間をぬって、それでもNさんのメイルを読み、Global Week of Actionの署名要請に応えることができた。50万の署名を集めようというのに未だ遠い。残念だなぁ。アフリカへの関心が薄いのだろう。MS Explorerで署名に失敗したのでGoogle Chromeでの署名になった。このブラウザーがまだよく使えないが、Explorerより頼りになるかもしれない。
http://www.globalfundreplenishment.org/
春のアイスランドの火山爆発で欧州から飛行機が飛ばず、延期になった南アでの「コバルト国際会議」は9月末に終わったはずなのに、カタンガに寄ってくれる予定の日本の企業の方から連絡がないなぁ、と思っていたら、電話連絡がやっとあって明日会うことになった。熱烈歓迎である。
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