Le 28 octobre 2010, jeudi
快晴。
ネット不通。8時回復。
車のブレーキを直した。前輪のブレーキ・シューplaquette de frein である。一昨日、タイヤがキーキーいうので夕方ガレージに寄った。ブレーキ・シューが磨り減っていたことがわかった。その日はブレーキを使わないように慎重な運転をして帰宅した。エンジン・ブレーキをつかってキプシまで30キロ、一度しかブレーキ・ペダルを踏まなかった。
初め部品をルブンバシで一番大きな店Auto Lubumbashiで買ったら大きさがあわない。同じMitsubishi L200でも新モデルの場合部品がないことがわかった。部品を求めてケニア地区へ。小さな店構えではるが100軒以上のパーツ専門店が並んでいる地区にガレージのIvan君と行った。なんとぴたりのパーツがあったのである。セコハンではない。1ドル負けてくれて20ドル。オト・ルブンバシのパーツは13500フラン(1350円)で多少安かったがいたしかたない。探せばどんな車種のパーツがあるのだそうだ。なければその場で作ってしまう。DRCのヴァイタリティにまた出遭った感があった。これでブレーキが後輪しかないという恐ろしい状態から開放される。
マドンナ君が、一昨日買った花をサロンの前の花壇に植えたところ、苗を掘り返して遊んでいた。こっぴどく怒ったがどれ程分かってくれたろうか。今は、大人しくしているが夜中に何をしでかしてくれることか。懲りないマドンナだから。
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