Le 29 octobre 2010, vendredi
快晴。
溶接工Ernestが7時前に来てくれて、サロンから庭に直接出られるドアの錠前を切断した。
ドリス君は遅刻か欠勤か。日曜日に来るから勘弁してくれなどと云うのだろう。
フランスの海外放送RFIが放送再開。数ヶ月キンシャサ政府が、都合の悪いニューズを流されるものだから、放送を停止されていた。キプシでもよく聞こえる。アフリカに関するニューズ専門の放送局である。FM98.00。ラジオだから「ながら族」たできる。時々耳を澄ませればいい。TVではそうはいかない。しかし、実はTVも欲しい。映画が見たいから。受像機があればサテライトのチャンネルが欲しくなる。今、その余裕がない。
マドンナは元気を取り戻したようである。食事のときに、小屋から勢いよく飛び出した。今日は鳥肉とご飯。ビスケットは相変わらず手にとって与えないと食べないけれども。今朝は夜中に何を食べたのか緑便だったので心配した。先祖がドイツのマドンナだから、暑さには弱いのかもしれない。
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