13 novembre 2013

『ザンジバル、ビクトリア湖、タンガニーカ湖紀行』(8)ter retour vers Lubumbahi

キゴマからタボーラ、ムベヤを経て帰途についた。
昼食時になると街道の村でバスが止まり、軽食を買う人が多い。卵焼き、フレンチ・フライ(ポテト)、油で揚げた魚等々。
バスがこうした屋台に横付けする
清潔とはとてもいえない
僕は胃が弱いから
ビスケットで夜食まで
我慢する
(キゴマ=ターボラ間の村で)
頭の上に魚を載せて売っていたおばさん
車窓から学校の生徒たち
イスラムのベールをかぶった女生徒もいるし、かぶっていない女生徒もいる
生徒たちの制服が面白かったので撮った
タボーラで泊まった病院のようなホテル。今回の旅行で一番高いホテルだったがインターネット設備がなかった。
オリオン・タボーラ ホテル
(Tabora)
ザンビアのカッパーベルト州の商都キトウェKitweまで帰ってくればもうコンゴに着いたようなものだが、キトウェはおそらく昔の華やかな時代のルブンバシを彷彿とさせるのではないか。
ヴァカンスの最後の晩餐は名高い「ザンビーフ」とした。
キトウェで泊まったのはYMCA
しかし安くはなかった
晩餐は高級ゲストハウス「シェルブルヌSherbourne」で
クリスチャンはザンビーフのTボーン
僕はサーロイン・ステーキにした
こんなご馳走はもうクリスマスまで食えないぞ
(了)

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