Le dimanche 3 avril 2011
晴。7時、気温24℃、湿度70%。
昨夜は夕立の続きで雨がふっていた。
ネット不調。しかし、なんとか、ブログ更新。
17時半、虹が東の空にかかった。雨は降っていない。写真にとってみた。
コンゴの歌手。
3)ロクア・カンザ Lokua Kanza
1958年ブカブ(南キヴ州)生まれ。父はコンゴ人、母はルワンダ人である。19歳でキンシャサの国立バレーの主席。キンシャサ音楽学校にも席をおいた。84年からパリに在住。92年、パリのオランピアで、本ブログでも紹介されたベナンの歌姫キジョの前座を勤めている。カンザの場合、アフリカのメロディーにフランス語や英語の歌詞が見事に調和しているそうである。
僕が聞いているのは、Koffi Olomideとの『Diabolis』、Papa Wembaとの『Pourquoi tu n’es pas là』、ソロで『Meu Amor』、『Si tu aimes l’infini』、『Taxi tu pars』、『Plus vivant』等である。彼の歌には殆ど全くアフリカ色のない、日本でいう「シャンソン」調もある。
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