Le samedi 9 avril 2011
晴。7時、気温22℃、湿度75%。
8時前、新しい溶接工が彼の子供と一緒にきた。工事箇所をアンドレと見て回って、見積もりが工事請負で40000フラン。これを40ドルにしてもらって月曜日からとりかかることになった。それにしても工賃が高い気がする。溶接機のレンタルが5000フラン、ボッシュの切断機がこれも5000フラン、工賃が30000フランとは。どうも誤魔化されている。電気屋ペリカンさんが一日働いて7000フラン、庭師は3000フランだ。溶接工はそんなに特殊かなぁ。おかしい。
本ブログ4月5日の「オバマ法」に関連して、インテルとアップルがRDコンゴのレアメタルを彼らの製品に使用しないと宣言したそうだ。
Le dimanche 10 avril 2011
曇。7時、気温24℃、湿度70%。
8時、停電。8時20分、回復。
電気屋のペリカン」さんがきて、使用人小屋に電灯をつける工事をした。これに時間がかかって、風呂の給湯工事は後回しになってしまった。
火曜日から南アとボツワナに行く。3泊4日。そのあとになるが、お湯シャワーが浴びられるかもしれない。
コンゴの歌手
5)チャラ・ムアナ Tshala Muana
女性歌手である。ルブンバシ出身だが、軍人の娘で、家族がルブンバシ出身ということではなく、任地で生まれたということらしい。1958年生まれ。生まれてまもなくキンシャサに移動している。
僕がネットで拾ったのは、パパ・ウェンバとの『ムカレンガMukalenga』とソロで『カリブ・ヤングKaribu Yangu』。印象としては特に特色があるとは思えない。しかし、それは聞いた曲によるのかもしれない。
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