Le 16 septembre 2010, jeudi
晴れ。
朝食のテーブルにカラスが来る。皿からパンやベーコンをさらってゆく。
南アの作家Alan Patonの『Cry, the Beloved Country』を読み始めた。ダル・エス・サラムの本屋で見つけた。英語の原本である。フランス語版『Too Late the Phalarope』は中断した。フランス語翻訳が僕にあわない。リズムが崩れてしまって読めない。映画だとフランス語吹き替えでみていても大抵違和感を感じない。不思議である。
『Cry, the Beloved Country』の英語は読み易い。僕でさえ読めそうだ。
ムリマニ・ショッピング・センタ等でチコちゃんの食事や玩具、砂を大量に買い込んだ。
明日朝ルブンバシへの帰途に着くことになった。一人旅。
暫くブログ更新はできないだろう。ルブンバシに着いたら、またネット問題が待ち伏せている。今日の分まで更新しておく。
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