Le 23 septembre 2010, jeudi
快晴。
建具屋が来たが7時の約束に8時15分。ドアの取っ手を直しに来ただけ。棚などはまだ出来ていない。ずっと停電で木材を切断できないのだそうだ。
午後17時に帰宅した。断水。
水が出てきたら、頭を洗いたい。19時50分。水が出始めた。
新しい床屋に行ったら、アフリカ・スタイル(つまり男は坊主)ではない僕の短髪は、西欧スタイルとみなされて20ドル。それをアラン君の知りあいだから半額で10ドルだという。これまでの床屋Rafaelよりも高いとは。貧相な床屋なのに、なんということだ。2006年に行った床屋を探しあてたので、次回はそこにしよう。
水が出たと思ったら今度はネットが不通。どうして全てが順調ということがないのだろう。
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