快晴。雲ひとつ全くなし。ドライ。
9月初めにダル・エス・サラムに出かけたときとは天気が一転しているようだ。以前も快晴続きには違いなかったけれども、太陽の暑さが違う。
電気屋のペリカンさんが11時頃来た。数ヶ所点かない家の外壁の照明、ガレージの照明、室内のコンセント等々の修理で10項目以上、190ドル。
家具屋(木工)は明日朝7時のアポイント。水道屋の連絡がつかない。
トイレの便座を取替えた。前の家で使っていたのは中国製の安物で直ぐ壊れた。ダル・エス・サラムで買った便座(3300円)を据付けた。それにカバーもつけた。トイレット・ペーパのホルダーも意外と複雑な取り付け方が要求されていたがなんとか無事に設置した。トイレらしくなった。
バス・ルームの鏡はダル・エス・サラムに行く前にTさんが助けてくれて壁にかけた。今度はタオルかけ。石鹸入れ。こうした備品があると、それらしくなる。しかし問題は水。
ザンビアで求めたアフリカの椅子(象の椅子)と三脚テーブル、タムタム兼椅子大中をサロンに入れた。サロンがなかなかサマになってきた。
16時半過ぎ、庭に打ち水。温度を下げる効果が相当ありそうだ。毎日、水さえ出れば打ち水したい。庭師にしてもらいたいが、アンドレ庭師が来ない。ここのBoyérieにいる若い男を雇うか。ところが彼も姿が見えない。
18時から断水。なんということか。20時半回復。どうも、前の家よりましな状況だ。ありがたし。
時間がどんどん過ぎて、マドンナの食事を用意する時間になった。21時。今日は鳥の手羽。水煮にしておいて、半分をマドンナに半分は僕のカレーにする。マドンナの分は骨を丁寧に抜かないといけない。
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ジャカランダ、響きのいい名前ではないか。ここでは8月が最盛期。 上の写真はジャカランダの最盛期。下は僕の家の、既に実をつけ始めたジャカランダ。
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