Le 4 septembre 2010, samedi
À Kitwe en Zembie ザンビア国キトウェ
晴れ。快晴ではない。30%くらい雲があった。
ホテルのインタネットは快調。ブログを更新した。
この町にも本屋が少ない。ホテルの受付できいたら、なんとか本屋らしきところを押してくれたが土曜の午後は閉店。『Cry, the beloved country』のタイトルは聞いたことがあるようだったが、その作家の名前、Alan Patonは知らなかった。ザンビア人作家の本を読んだことがないという。
本屋は完全失業だ、コンゴでもザンビアでも。
Kitweの市場にいったら、民芸品のコーナーがあった。アフリカの椅子を探した。Kitweはコンゴのカタンガ州と銅の鉱脈を共有しているが、マラカイトはコンゴの特産でコンゴで仕入れてここで売っているのだそうだ。一方、アフリカの椅子を初め、タムタムや織物は、ルブンバシの店で売っていてもザンビアや他の国で作られたものだそうだ。さもありなん。アフリカの椅子、タムタム椅子、テーブル、壁掛けの布などを買い求めた。〆て135ドル。ルアシ(ルブンバシの東北部)の店よりもザンビア人の方が商売人だ。そうとう長い値段交渉をした。60分。Tさんは交渉が上手い。
ネコちゃん用の砂、cat litterをスーパーShopriteで見つけた。やはり川の砂では出張中のホテルで部屋が砂だらけになって困る。コンゴ人は人工の砂をみたことがないようだ。
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