Le 7 septembre 2010, mardi
快晴。
Mpikaの宿を7時半に出て、街のスタンドで給油。前日とは違って、全く道路の修理が出来ていない。悪路の連続。国境まで500キロというホテルの情報も嘘で、400キロに満たなかった。それでも深い穴もあって嵌り込んだら大変なことになるので、慎重な運転。
サンビアとタンザニアの国境での待ちが長かった。15日前に法律が変わって、タンザニアに入る車は、タンザニア国内で売却されてしまうことを防ぐためにボンドを差し出すことなったらしい。このボンドの手続き、コンピュータ化されたというシステムのためにプロセスが長くなったのだという。しかし長い。昼過ぎにはタンザニア側のTundumaに入ったというのに、車の通関で結局18時になってタンザニアを走行できるようになった。コンゴ=ザンビア国境が2時間の手続き、それでも長いと思ったのに、タンザニアがこの様である。
予定の街Iringaよりも国境に近いMbeyaで宿泊することにした。新しいロッジ。部屋は5つしかないが清潔。だたお湯が設備はあるものの上手く出ない。
夜食は野菜スープとカレー。タンザニア産ワインを注文。ミサ用の甘い赤ワインだった。山間で寒い。
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