29 août 2011

8月27日 アフリカでフェイスブック加入者急増 Facebook : Facebook: african connection

Le samedi 27 août 2011
快晴。7時、20、5℃、45%。

朝5時、水が出るかどうか水道の蛇口をひねったが、断水は昨日から続いていたようだ。7時10分、ようやく回復。しかし、ちょろちょろ。18時半、帰宅すると、迸る勢いで水がでる。電気も水も、ここは気まぐれだ。

どうしてこう車のトラブルが続くのだろう。朝は順調にスタートした。Yさんのホテルに約束の時間、9時半の10分前に到着。ホテルの前に駐車した。さて、一緒に「青年村」に出かける段になって、エンジンがスタートしないのだ。バッテリーは十分充電されているはず。ところが周りに人が集まってきて、バッテリーを貸してやるから20ドル払えだのなんだの五月蝿い。運の悪いことにといよりは、僕の不注意なのだが、携帯を家で充電したまま忘れてきてしまった。誰の電話番号も頭にない。
Yさんには申し訳ないけれども、先ずはVodacomに徒歩で行き、インタネットの月極め料金を払い込み、次に、タクシ運転手のチッチさんをさがした。かれはバッテリーのケーブルをもっている。しかし、チッチさんは、顧客と空港に行くところで不都合。彼の仲間でケーブルをもっているという運転手とYさんのホテルへむかった。500円。エンジンはスタートしない。やはりバッテリーが問題ではなかった。そこで、シスタ・アスンタさんのところにタクシーを飛ばした。アスンタさんならアラン君の電話番号をもっている。アランは修理工イヴォン君に連絡がつく。しかし、結局イヴォン君が車をみにきてくれたのは12時過ぎであった。それから1時間。やっとエンジンがかかったときには思わず拍手した。原因はバッテリーからエンジンに行くケーブルの途中にあるプリヒータの接触不良。要は悪路を走るうちに、しっかりと差し込まれていなかったか、止められていなかった部分があたっということだ。エンジンを旧型にしたあとでの電気工事の不具合であろう。
それにしても人騒がせな故障である。アラン君の交通費、850円。イヴォン君工賃は15ドルを10ドルに負けてもらった。

このあと
「マゴネ」に行き、Yさんにサレジア会の活動の一環を説明し凡そを見学してもらった。さらにルブンバシ大学にとってかえして、学生数2万を越すマンモス大学の哀れな施設の現状を説明、過去に独裁者モブツによる虐殺のあった法学部周辺を周り、往時を偲んでもらった。

ホテルへの帰りにジャンボによって、ここのスーパをYさんにみていただいた。ホテルに送ってYさんと別れたが、外務省の安全情報とは違う「安全なルブンバシ」という印象をもって、ご帰国されることを祈る。ルブンバシに来ていただいてありがとうございました。一人でも多くの日本の方に当地に来ていただきたいのです。

さらに、キプシへの帰り道、燃料切れの警告ランプが点灯。スタンドをやり過ごして8kmほど行ったところだったが、引き返して燃料をいれた。ランプがついてもそのご20Lの余裕はあると思うが、スタンドはあってもキプシにはディーゼルがないことが多いので、用心のためである。明日、ガス欠なんてことに
なったら目もあてられない。警告ランプもあてにはもはやならない、

Facebookに加入するひとが急増したというのだ。今年初めにチュニジアから始まったアラブ民主化革命(革命というのは政治学的な意味ではあたらないと思う、民主化運動にメディアがつけた名前であるが)、この「革命」の際にインタネットのフェイスブックやツイッタが活躍した。とくにコンゴ盆地、RDCコンゴでは不フェイスブックの新規加入者が去年の倍以上である130%にも達しているという。これは単にフェイスブックがこ
こでも有名になったということではなくて、場合によって、たとえば11月28日の大統領選挙の行方によっては、僕らもブラック・アフリカのチュニジアになるぞという市民の意思の表れではないかと考えられる。

Facebook : african connection

Le nombre des Africains inscrits sur Facebook a doublé entre janvier et juin.
Avec plus de 32 millions d’utilisateurs, l’Afrique – et en particulier l’Égypte, avec 8 millions d’inscrits – est de plus en plus présente sur Facebook. Mais si le nombre des utilisateurs égyptiens a augmenté de 62 % entre janvier et juillet, c’est dans le bassin du Congo que la croissance de ce dernier semestre est la plus forte. La hausse a atteint 130 % en RDC, 124 % au Congo-Brazzaville, 127 % en Guinée Équatoriale et 113 % en Centrafrique. Ces quatre pays comptent aujourd’hui plus de 900 000 inscrits, contre 400 000 il y a six mois.
Pour spectaculaire qu’elle soit, cette croissance est à relativiser, lesdits États ayant un retard important à combler. Le taux de pénétration du réseau social y oscille en effet entre 1 % et 2 %, contre plus de 4 % au Sénégal (environ 570 000 utilisateurs) et 10 % en Égypte. Il n’empêche : ce chiffre devrait continuer à grimper. L’effervescence qui a gagné les réseaux sociaux lors des révolutions arabes a suscité un engouement qui a toutes les chances d’être soutenu par l’arrivée de la fibre optique via le Rwanda, à l’est, et le câble sous-marin dans le golfe de Guinée. Cette avancée technique devrait permettre une forte augmentation du taux de connexion de la sous-région, dont les habitants pourront alors à loisir venir grossir le nombre des Africains inscrits sur Facebook, qui a déjà doublé entre janvier et juin.

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