18 janvier 2014

1月7日 裏庭のマンゴの老木が倒れた vieux manguier est tombé

Le mardi 7 janvier 2014
6時、曇り、22℃、72.5%。12時、快晴。

新年の支払いが待っている。クリスチャン君の学校の授業料。電力料金、インタネット接続契約等である。

バカンスを終えて、ほっとした。南アフリカで事故に会いたくなかった。慎重にし過ぎたかなとも思うが、無事強盗にも会わずすごせた。見た限りでの南アなら、RDCコンゴの方がよほど怖い。たしかにヨハネスバーグのバス・ターミナルの周辺地区(ターミナルそのものはセキュリティーが見張っていて危ないとはいえない)は、汚いし失業者浮浪者がうろうろしている。しかし、この程度ならザンビアでもタンザニアでも都会ならある地区である。気をつけていれば昼間なら問題はなさそうだった。
パスポートを盗られたり、クレジット・カードを失くしたりすれば、それだけで無駄な時間とお金をつかう。面倒この上ないことになるのだ。
南アではダーバンなと東海岸に行きたいし、レソトやスワジーランドにも行ってみたい。ケープタウン再訪もしたい。
しかし、アンゴラも行ってみたい、それもルブンバシから鉄道を使って。それとルサカ(ザンビアの首都)やハラレ(ジンバブウェの首都)、タンガニーカ湖南端のザンビア領等々カタンガ州の周辺も行きたいなぁ。

庭のマンゴーの老木が倒れていた。休暇中にあった豪雨のために根元から倒れたのだそうだ。一昨年から実をつけることなく葉も枯れていっていた。隣が小学校。年末年始の休みのために生徒たちはいなかった。それに老木は小学校側には倒れず、マドンナが小さいときに遣っていた小屋の上に倒れた。小屋は完全に破壊された。
根こそぎ倒れたマンゴの老木
下敷きになったのはマドンナの家


大輪のヒマワリが咲いた。自重で傾いている。

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